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現役介護福祉士の給与明細を暴露!年収を【140万円】上げる具体的な方法

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

しまぞー

今日は、特別養護老人ホームとグループホーム時代の私の実際の給料明細と源泉徴収票を写真で公開します。

プラス、私が新卒で入社した企業で年収500万円後半を頂いていた給料明細、源泉徴収票も公開します。

私は、居宅介護事業所から施設に転職して年収を140万円上げています。

そのからくりを、私の【給料明細,源泉徴収票】を公開しながら給料を上げるポイントを解説しますのでお楽しみに。

さらに扶養手当や住宅手当で大幅アップのケースも紹介しています。

目次

常勤の介護福祉士の年代別月収の推移

最初に介護福祉士の経験年数別月収の推移をみていきましょう。

引用:厚生労働省令和3年度介護従事者処遇状況等調査結果(330ページ)
しまぞー

介護歴10年目は月収327,590円(賞与込み)
つまり平均年収は327,590円✖12か月≒393万円です
これと比較しながら私の給料明細をご覧ください

特別養護老人ホームの給料明細【年収:源泉徴収票】

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源泉徴収票:(2018年)平成30年

年収4,131,629(オレンジマーカー) 

リーダーなどの役職無しです。しかもこの施設はまだ転職して2年目です。

年収400万円を超える施設もなかなか少ないと言われています。

>>住宅手当、借り上げ社宅、独身寮について詳しく解説しています

>>特別養護老人ホームの記事です。参考にどうぞ!

特別養護老人ホームの給料明細【月収】介護歴6年目

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給料明細:(2018年)平成30年9月

総支給額

黄色マーカー  :340,070 

手取り支給額

オレンジマーカー:273,128

手当の内訳

処遇改善加算手当(緑マーカー)

①職務給加算   :  11,600(介護福祉士資格)

②処遇改善    :  46,000

①+②合計      :  57,600

⋙月収6万円上がる?介護職員処遇改善加算の仕組み丸わかり

夜勤手当【1回当たり1万円】(青マーカー)
        6回:60,000

⋙介護施設の夜勤は、ショートとロングどっちが良い?介護職へ転職 

残業(紫マーカー)
      12時間:18,450

⋙【サービス残業】介護職員の不払い残業に関して,原因ベスト4その実態 

恐らくこの総支給額なら、介護施設の中では多いほうだと思います。

総支給が30万円を超えると、社会保険料が増えて手取りがそれほど上がらない印象です。

福利厚生でさらに収入アップ

私は、妻帯者ですが妻が働いているので扶養していません。もし子供が2人いて扶養しているなら扶養手当が付与されます。

また、私は、持ち家なので付かないですが住宅手当が付与されるところも多いでしょう。

扶養手当と住宅手当の平均

扶養手当(家族手当)金額(月額)
配偶者1万円から1万5千円
子供(一人当たり)3千円から5千円
①:扶養手当配偶者1名、子供2名の合計2万円(平均)
②:住宅手当(平均)2万円
①+②:扶養手当+住宅手当の合計4万円(月額)
参考資料:厚生労働省H27就労概況賃金制度_29年2月訂正(5ページ目下)

つまり単身者と比較しも、福利厚生の内容だけで月額4万円✖12か月=年間48万円多くなります。

しまぞー

扶養家族3人と住宅手当の合計で年収は

上記源泉徴収票に示される413万円+48万円≒460万円以上と大幅に収入アップするでしょう。

グループホーム時代の給料明細【年収:源泉徴収票】 介護歴3年目

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源泉徴収票:(2015年)平成27年

年収2,728,940(黄色マーカー) 

平成30年(2018年)の年収と比較すると、この2・3年で一気に140万円上がりました。 

  • 平成27年(2015年)
    グループホーム勤務・・年収270万円
  • 平成30年(2018年)
    特別養護老人ホーム勤務年収413万円

    つまり違う業態(施設)に転職して

    年収が140万円アップしました。

大幅アップの要因は転職エージェントの利用

しまぞー

一番現実的に給料アップを図るなら、転職エージェントを利用することです。

なぜ、転職エージェントを利用すると給料アップが出来るのか?
  • 担当者(コーディネーター)が付き、給料の交渉などを代行してくれる。
  • 給料がいくらぐらいなのか業種業態により違いがあるため相場が確認できる。
  • 資格やキャリアアップの条件によって収入の交渉ができる。
転職エージェント担当者

介護は”業態”、”地域”、”資格の有無”によって収入や手当がだいぶ違ってきますので、私達転職エージェントに相場を聞いてみることをおすすめします。

>>介護業態別介護職員の年収と仕事内容を詳しく紹介!介護への転職

転職エージェント体験談!

しまぞー

下の3つの記事は、私が転職エージェントを利用した時の経験談です。特に2番目は、私が転職活動をしていたのを当時在職中の施設管理者にばれてしまう恐怖の体験談です。転職活動の際には是非ご覧ください!

>>【転職】介護の転職エージェントを利用する前に読むべき3記事

グループホーム時代の給料明細【月収】介護歴0年

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給料明細:(2013年)平成25年

この給料は平成25年(2013年)グループホーム勤務の給料明細です。

私の年齢が44歳の時、まだ介護歴は一年未満の7ヶ月目です。

  • 月収の総支給額:206,663
  •    手取り :172,503

処遇改善加算で収入アップ

平成25年1月グループホーム当時は、

処遇改善金(今の処遇改善加算の前の制度)6千円と夜勤の改善金7千円で13,000

今の特別養護老人ホームでの処遇改善加算手当は、56,000

この金額が年収の違いに大きく影響しています。

明細を見てその当時、よくこんな給料で生活出来ていたのかという印象です。

  • グループホーム3年目
    月給が20万円
  • 特別養護老人ホーム7年目
    月給が34万円

居宅系のグループホームから、施設系の特別養護老人ホームへ転職し、月収は14万円大幅にアップしました。

>>グループホームに就職する,転職する方に大変さ,楽しさを詳しく解説

介護職員が年収を上げるポイント:3選

①:居宅系なら介護業態を変えて施設系に転職する

施設系とは特別養護老人ホーム、介護老人保健施設の介護保険施設です。

この2施設なら、他の職種より、無資格でも年収50万円は違うと思います。

②:介護福祉士などの資格を取得する

私の特別養護老人ホームでは、資格所有者は基本給が20,000円、資格手当で25,000円、合計45,000違います。

>>【介護の資格】介護に関わる資格の種類を一覧にしてまとめました!

③:施設が処遇改善加算のキャリアパスランクⅠを取得する

処遇改善加算はキャリアパス制度がありⅠからⅤ段階あります。転職する際は、一番高いランクのⅠを取得している法人・事業所を選ぶ。

>>関連記事:処遇改善加算を解説!

>>10年勤続の介護福祉士が月収8万円上がる?特定処遇改善加算

次に、私が大学を出て新卒で入社した外食産業時代(平成11年1999年)当時の給料明細を紹介します。 

外食産業時代の給料明細【年収:源泉徴収票①】 

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平成11年度(1999年)とありますので、社会人5年目です。

年収が5,642,869(黄色マーカー)

その年後の平成14年(2002年)の年収が5,601,907です。(下の表)

3年経っても実際は年収が下がっています。

新卒の2年目の年収も同じくらいはありました。

夏場は(6月から8月)は、残業を毎月100時間はしていたからです。ですので残業代だけで月に150,000でした。

しかし飲食店時代は業績があがらず、9年経ってもほとんど年収は変わらなかったのです。 

外食産業時代の給料明細【年収:源泉徴収票②】 

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>>私が介護職を選ぶ前の職業「飲食業時代」の経験を紹介します。

まとめ 

今回は、私の業態の違う介護職での給料、年収と飲食店時代の年収を比較してみました。

これから転職を考えている中高年の方、この年収を比較、検討してベストな転職が出来るよう参考になれば幸いです。

まだまだ介護職は給料が改善していくと思います。

>関連記事:【お金の話】中高年が介護職に転職見直すべき費用を3つ紹介し解説!

>>関連記事:さ~来い!リストラ転職組,俺が鍛えてやる!介護士不足2025年問題

 

最後に、転職・就職を考えている方へむけて・・・

転職しようかな…と思ったら、まずは転職エージェントに無料相談

もっと給料を上げたい、職場の人間関係に悩んでいる、法人の運営に不満があるなど、このような悩みを解決するなら、ぶっちゃけ転職するのが一番現実的です。

転職した方が良い理由
  • 給料の良い条件で探せば、収入が増える可能性大
  • 職場の環境は個人では変えられない
  • 転職をすれば人間関係をリセットできる
  • 悩みが継続すると精神的な負担から病んでしまう可能性がある

また、介護の職業の求める人材は能力より人柄重視、さらに、介護業界が慢性的な人材不足のため、転職しやすい環境です。

しまぞー

私の介護職での8回の転職経験から、介護の職業では転職によるデメリットは少ないです。

そして転職を一番楽に成功させるには、転職エージェントというプロに相談することです。

転職を迷われている場合でも、良い求人を逃さないために登録だけはしておきましょう!

では、数ある転職エージェントの中でどれが一番有利なの?と問われると、おすすめは(マイナビ介護職)です。

マイナビ介護職は、私が利用した中で一番キャリアアドバイザーが熱心で、年収を140万円アップさせたきっかけのエージェントだからです。

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しまぞー

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>>しまぞーおすすめ転職エージェント,【マイナビ介護職】を紹介

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