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介護職員が退職時に退職代行を利用するメリット・デメリット,おすすめを比較し解説!

退職代行


こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

みなさん退職代行はご存じですか?

退職代行(たいしょくだいこう)とは、労働者が会社を退職したいと考えた場合に、労働者に代わって退職の手続きを行ってくれるサービスの事です。

今回の記事では、退職代行について利用するケース、メリット・デメリットを紹介します。

労働者は法により退職の自由が保障されており、いつでも会社に退職の意思を表明して、退職することができます。

しかし、一部のブラック企業では、労働者が退職の意思を表明しづらい、伝えづらいケースがあります。

>>関連記事:転職を繰り返す方に向けて影響を詳細に解説!

退職代行サービスでは、このような状況に陥った労働者に、スムーズな退職をさせるため、労働者に代わって会社と退職の手続き交渉を行います。

しかし、退職代行サービスの中には、弁護士法に抵触するところもあるようです。弁護士法を無視した違法な業者もあるようなので、利用には十分注意が必要でしょう。

本記事では、以上の4つを深掘りしていきたいと思います。

まず、どのような退職代行があるのか?私が選んだ退職代行7社の特徴や費用を簡単に比較してみました。

本記事の最後にはさらに詳しく、退職代行おすすめ7社を解説していますので、ぜひ最後まで読みすすめてください!(青い文字をクリックすると該当箇所まで移動します)

スクロールできます
サービス名特徴費用実績・返金制度
退職代行
ガーディアン
運営元が労働組合法人
代理人の交渉も可能
29,800円成功率100%
追加料金一切なし
退職110番弁護士法人が運営の安心感50,000円成功率100%
全額返金保証
ジョブセル弁護士監修、労組が運営
LINE・電話・メール無料相談
25,000円成功率100%
全額返金保証
J-NEXT業界最安値20,000円成功率100%
全額返金保証
ネルサポ心理カウンセラーが円満退社へサポート
回数無制限の無料相談
24,000円成功率100%
全額返金保証
女性の退職代行
【わたしNEXT】
サブスク
女性向け。無料転職エージェント利用可正:29,800円
パ:19,800円
成功率100%
全額返金保証
男の退職代行男性向け。問い合わせLINE可正:26,800円
パ:19,800円
成功率100%
全額返金保証

費用は高めですが、退職の交渉、未払い残業の請求までできる弁護士が運営している退職代行に人気があるようです。

目次

介護職員の離職率

介護の離職率は約16%と、全産業の中では高いようです。

2 産業別の入職と離職

平成 30 年1年間の労働移動者を主要な産業別にみると、入職者数は宿泊業,飲食サービス業が1,275.8 千人と最も多く、次いで卸売業,小売業が 1,228.3 千人、医療,福祉が 1,191.5 千人の順となっている

厚生労働省の統計より引用
f:id:shimazo3:20200830193148p:plain

さらに、介護の離職理由の第一位は人間関係です。

下の記事では、介護の離職率をテーマに介護職員がどのような理由で辞めてしまうのか?その理由と対策を考察しています。

>>詳細記事:介護職の離職率、退職に関してさらに詳細を知りたい方

>>関連記事:職場を辞める時の押さえておくべき手順

介護職員が退職代行を利用する価値とおすすめするケース

退職で自由になるイメージ

介護職員が退職を考える理由は、施設でのお局の嫌がらせにより退職したい、人間関係など職場環境が悪いため退職したい、などなど、さまざまあるでしょう。

退職代行を利用する価値があるのか?

介護施設でも通常の退職は、上司に「辞めます」と意思表示をすれば辞めることができます。

辞められなければ、職業選択の自由である『憲法違反です。

また、退職に関わる法律には・・・

(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)民法 第六百二十七条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:e-Gov法令検索

このように退職に関しては、期間の定めがない雇用契約の場合に、労働者は退職意思を表示(退職届を提出)し、その日から2週間後には退職出来るという民法の定めがあります。

ただ、ブラック企業などの存在はまだまだあり、なかなか退職を言い出せない環境の職場もあります。

このような時に退職代行を利用する手もあるのです。

>>介護のブラック施設の実態     

更に、なかなか退職出来ないケース

退職を伝えた労働者に対して

  • 執拗な引き留めを行う
  • 脅しや嫌がらせをする
  • 損害賠償を請求される

つまり退職したいあなたに対して退職意思を撤回させようとするケースです。

このようなケースでは、労働者の心理的な負担から、簡単には退職できていないようです。

このように、退職したくても会社が簡単に辞めさせてくれないケースで、本人に代わり退職までの交渉をまとめてくれて、退職に関する悩みを解決できるのが、退職代行サービスなのです。

具体的には、労働者の退職の意向を、退職代行業者が会社に伝え、退職に必要な事務的な手続きを行ってくれるというサービスです。

もともと、労働者には基本的に退職の自由が保障されていますし、退職したい人間を無理やり押さえつけて働かせることも不可能ですので、これに応じる会社がほとんどでしょう。

退職代行業者に依頼すれば、会社に直接退職を申し入れて話し合う煩わしさから解放されます。

退職代行を利用すると、辞めたいときにスムーズに辞められるという理由が、注目されている要因です。

退職代行をおススメする

  • 多少のお金が掛かっても退職したい人
  • 自分では退職の意思を直接会社に言いづらい人
  • 明日からでも会社へ行きたくないと思っている人

>>関連記事:転職活動の進め方

介護職員が退職代行を利用する4つのメリット

メリット①:心理的な負担を下げることが出来る

退職代行を利用すれば、自分で退職を切り出す心理的な負担がなくなります。

多くの人は自分で退職を切り出し、会社とよくよく話し合って退職していきます。しかし、それができない、難しいという人もいます。

そのような人は、退職したい意思があるにもかかわらず、退職を切り出しづらい、とズルズルと仕事を続けてしまうこともあるようです。

このような人にとっては、第三者である退職代行業者に自分と会社の間に入ってもらうことで、直接自分で退職の意思を会社に伝える必要がなくなりますね。

つまり退職する本人が施設の上司と会わなくても退職できるのです。

メリット②:会社を辞められないという状況を打開できる

辞めたくても辞められない。会社を辞めたいといったら脅されたという労働者もいます。

この場合は、日常的に上司からパワハラを受けているケースが多い。⋙退職代行業者は会社との交渉を労働基準法にのっとりスムーズに行い、退職の手続きを行います。

メリット③:介護施設へ行くことなく退職可能

ぶちゃけ、職場環境が悪くて上司が嫌な奴なら職場に行きたくないでしょ。

退職手続きを代行してもらえれば、私物などは郵送のやり取りで済ませられるし、有給休暇を取得することで職場にも一度も行かなくて済むのです。

メリット④:未払い残業代の請求

もし、未払いとなっている残業代の精算を希望するなら、弁護士法人が運営している退職代行業者への相談依頼を検討しましょう。

弁護士に未払い残業代の回収を依頼する場合の費用の概算は、手付金が20万円+成果報酬20%程度が一般的です。

例:1日2時間サービス残業を2年間

1日2時間残業×月22日×12か月×2年間×1000円(時給換算)
105万円

弁護士報酬
(105万×20%)+20万円=41万円

差し引き
105万円-41万円=64万円

上記の条件で、未払い残業代の弁護士依頼で64万円回収出来るのです。

⋙退職代行おすすめ7社

>>詳細記事:通常の退職での手続き関する記事

>>関連記事:転職活動にはエージェントを利用すべき

介護職員が退職代行を利用する3つのデメリット

デメリット①:利用するのに費用がかかる

本来、自分で退職するのに費用は一切かかりませんが、退職代行業者に依頼することで万円から万円の費用が発生します。
⋙退職代行おすすめ7社

デメリット②:中には悪質な退職代行業者が存在する

最近増えてきたサービスのため、退職に関わる労働法などを正確に把握していない業者の可能性があります。

デメリット③:退職に関する法律事務は弁護士の業務

弁護士資格を持たない者が『退職届を代わりに提出する以外の法律事務。』に該当する行為を行う、2年以下の懲役または300万円以下の罰金刑が適用されます(弁護士法77条)。

※法律事務とは、『法律相談』、『示談交渉』、『退職時に損害賠償を請求された時の対応』などをいいます。つまり、弁護士は、このような法律事務が出来るということです。

介護職員の場合ここに注意

介護の養成施設や福祉系の高校を出ていない介護職員は、介護歴3年以上で介護福祉士の受験資格を得ます。その際に実務経験証明書が必要です。

退職して他の施設で働いている場合は、受験の際に退職先からその実務経験証明書を書いてもらわなければなりません。

あなたと施設の関係が悪いと、取り寄せるのに、時間がかかるなどの嫌がらせに近い対応をとられることも…

退職代行の基本的な流れや手順

STEP
退職代行業者に相談

まずは、電話、LINE、メール等で代行業者に連絡。

STEP
担当者と打ち合わせを行う

退職代行業者の担当者と辞める施設・事業所について相談打ち合わせをする。
その際、退職代行を利用する費用に関しても確認をする。

STEP
サービス費用の振込

代行業の利用料を振り込む。

STEP
代行業者が会社へ連絡

退職代行業者があなたの施設・事業所に退職の意向をあなたに代わって告げる。

退職代行業者おすすめ7社を比較

それでは、退職代行業者のおすすめ7社と題し、利用金額等やその特徴を比較し、それぞれの運営元を紹介していきましょう。

※今回おすすめする退職代行の成功率は全て100%です。

①:労働組合だから代理交渉可能:しまぞー1押し【退職代行ガーディアン】,の特徴

費用:29,800(税別)

  • 労働組合法人が運営しているので安心
  • 労働組合なので代理交渉も可能
  • すべての利用者が料金一律、追加料金なし
  • 辞められないケースは過去に一度もなしの実績

【退職代行ガーディアン】

②:弁護士法人:【退職110番】の特徴

費用:43,800(税込み)

  • 労働問題専門の弁護士法人が運営の安心感
  • 未払い金請求や慰謝料請求など各種請求・交渉に完全対応
  • 法的な解決には弁護士のみが対応できる
  • 全額返金制度

\弁護士法人が運営「退職110番」

③:弁護士法人と労働組合がタッグを組んだ:【退職代行ジョブセル】の特徴

費用:25,000(税別)

  • 弁護士監修・労働組合運営
  • 依頼後は直ぐに出勤不要
  • 成功率100%・訴訟トラブル0件
  • LINE・電話・メールで無料相談
  • 退職不成功の場合、全額返金保証

退職代行ジョブセル

④:業界最安値:退職代行【J-NEXT】の特徴

費用:20,000(税別)

  • 退職代行業界最安値
  • 転職エージェントと提携
  • 退職できない場合全額返金保証あり

\【退職代行J-NEXT 】

⑤:カウンセラー:【ネルサポ退職代行サービス】の特徴

費用24,000(税込み)労働組合運営の退職代行として2月よりスタート

  • 有給休暇の消化や未払い賃金、退職金などこれまで対応できなかった交渉が可能
  • 退職心理カウンセラーが適正に円満退社へ
  • 回数無制限の無料相談
  • 退職出来なかった場合、全額返金保証

\ネルサポ退職代行サービス

⑥:女性の退職代行【わたしNEXT】の特徴

費用正社員29,800円 パートアルバイト19,800(税込み)

  • 業界初の女性向け退職代行
  • 女性「顧客満足度」「対応スピード」「リピート率」業界No1
  • 無料転職エージェントが利用出来る
  • 転職出来なかった場合、全額返金保証

女性の退職代行【わたしNEXT】サブスク

⑦:男性専門:「男の退職代行」の特徴

費用:正社員26,800円 アルバイト19,800(税込み)

  • 男性専門の退職代行
  • どんな状況であったとしても最後まで手厚いサポート
  • 男性「顧客満足度」「対応スピード」「口コミサイトランキング業界1.2位」
  • 問合わせLINE
  • 退職出来なかった場合、全額返金保証

\「男の退職代行」

おおよその退職時期を決めたら、まずは転職エージェントや転職サイトに登録するのもいいでしょう。

下の3つの記事は、私が転職エージェントを利用した経験談です。特に2番目は、転職活動が施設管理者にばれてしまう恐怖の体験談です。転職の際は是非ご覧ください!

>>【転職】介護の転職エージェントを利用する前に読むべき3記事

退職代行に関する体験談,YouTube動画をどうぞ!

最後に、転職・就職を考えている方へむけて・・・

転職しようかな…と思ったら、まずは転職エージェントに無料相談

  • もっと給料を上げたい
  • 職場の人間関係に悩んでいる
  • 法人の運営に不満がある

ぶっちゃけ、このような職場の悩みを解決する一番現実的な方法は転職することです。

転職を一番楽に成功させるには、転職エージェントというプロに相談するのが良いです。しかも無料。

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しまぞー

更に詳しいマイナビ介護職」のおすすめ理由を、下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。

>>しまぞーおすすめ転職エージェント,【マイナビ介護職】を紹介

\4割が非公開求人/

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ランキングの比較内容から、自身が望む条件を強みにしているエージェントを2社程度選んで利用するのが転職の成功の近道と考えます。

>>おすすめ【介護転職エージェント】をランキング!

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