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介護の転職は「オープニングスタッフ」がおすすめ!理由とメリット・デメリットを解説

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

今回は、過去にも記事の中で転職の際は私がおすすめしてきた「オープニングスタッフ」に関して、なぜおすすめなのか?深掘りしました。

 

まず最初にオープニングスタッフとは?ですが、新しく施設、事業所を立ち上げる際に職員として働く方を指します。

※この記事は、介護のブログなので介護施設、事業所に注目して解説していきます。

 

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介護の転職でのオープニングスタッフのメリット

 

【メリット①】オープニングスタッフ間の人間関係が良好

 

人間関係が良好な理由としては人間関係を1から築かれ、オープニングスタッフの間に団結力があり、協力的な意識が強いため、おおむね人間関係が良好な職場環境が多い。

 

設立が長く運営している施設、事業所にありがちな、お局様やベテラン(施設の主)のような存在が少ない。

 

【メリット②】オープニングスタッフの経験は大きなスキルアップ

 

  • 新設の施設、事業所では、ルールや意思決定に自分も参加できる環境がある。

 

  • 介護施設ではそれぞれルールや方法が違います。新規オープンの施設、事業所ならば、起こった問題に関して柔軟に対応し変更できる環境があります。

  • 新規オープンの経験は貴重であり、さらに転職などをする場合、その一から作る経験は大きなアピールポイントとして採用に有利です。

 

  • 新規オープンはいろいろな施設経験者があつまります。多くの職員の技術、知識を見ることで身に付く技術が多く、自身の介護の経験値が高くなります。

 

【メリット③】新規オープンは採用されやすい

 

新設オープニングの施設・事業所での就職活動は、意外と採用されやすいです。採用人数をなるべく多く確保するためです。理由としては、新設オープンの場合意外と退職者が多いからです。

 

【メリット④】研修が充実している

 

私の経験では、介護施設・事業所の新規オープンは、4月1日からが多いです。

 

希望者は、オープン半年くらい前から系列施設で働きながら研修をしていました。研修に入る期間は融通が利くため、今在籍中の施設の辞め時は意外と自由です。


そして2か月ほど前からオープンの施設の準備段階を迎え、業者が工事や設備の搬送をしている中、オープニングスタッフのみ研修を行いました。

 

【メリット⑤】職員同士、意見を言い合え風通しがいい職場


新規オープンの施設、事業所では、古いルールを押し付けられることが少なく、ユニット会議、各種委員会など有効に機能しているケースが多いです。


【メリット⑥】新規オープンの給料は高め


一度に、大勢の職員を採用しなければならないため、条件面が良い求人が多いです。
面接時条件の交渉もできます。その際は転職エージェントを利用し交渉する手もあります。

新設オープンの求人サイトです。

www.kaigo-kyuujin.com

介護の転職でのオープニングスタッフのデメリット

 

【デメリット①】トラブルが多く危険がいっぱい

 

特別養護老人ホームでの新規オープンは、一度に大人数の入居者が入るため、手探り状態での介護が行われ落ち着くまで危険がいっぱい。

 

トラブルは入居者対応だけではありません。設備面でのトラブルも多い。

 

備品などの管理が不十分からくるトラブルがあります。「なにがない、これがなくなった」など。

 

【デメリット②】 トラブルに対して対応力が低い

 

 

新規オープンの職員は、いくらオープン前研修が充実していても想定外のトラブルが起こります。あたり前ですがベテラン職員でもその施設、事業所では初めて働くのです。

 

そのため、トラブルの対応力が低い職員が多い。危険な不測の事態が起こる際の対応がむずかしいです。 

 

【デメリット③】 残業が多い

 

新規オープンは多めの採用からオープン当初は介護職員が多いですが、不慣れなため、なかなか要領よく仕事が流れていきません。そのため勤務終了後も残って仕事をする方多いです。

私の経験ではパソコンの記録は経験があっても、介護のソフトは進化しています。また介護のソフトの種類は多数あります。

それぞれ使い方が違いなかなか慣れるまで時間がかかり残業が発生します。

 

最後に古い施設・事業所の弊害について簡単にお話しします。


設立が長い施設、事業所をお勧めしない理由

 

  • 設立から長い施設で転職者を待ち構えているのは、人間関係が悪い職場が多いためです。

 

  • 設立から長い施設は古いルールにしばられてる。効率のいいやり方を取り入れる、改善するのを嫌がる傾向にあります。

 

まとめると、お局、ベテランの住み心地の良い職場環境の弊害があるためです。

 

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まとめ

 

私の経験でも新規オープンは、忙しいが人間関係に悩むことが少ないと思います。

ただ新規オープンの求人を狙う方は多いです。つまり既存の施設で人間関係に嫌気がさし転職する方も多いです。

 

実際私が経験した新規オープンの施設でも、お局様が嫌で転職した方いました。
しかしその方も、新規オープンでお局様の地位を狙っているのでは、というような性格だと見受けられました。

 

もちろん本人には言わないけどね(笑)

 

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もしあなたが、あなた自身が勤める介護施設に対して、

以下のようなことを思っている場合

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なぜなら、今の介護での人材に関しては売り手市場です。

 

介護職員が、いい条件の施設・事業所を選ぶことができます。いい条件とは給料だけでなく職場環境の良い施設を選択できるのです。

 

たとえば人間関係で悩むことが無い転職をするなら、新規オープンの施設に絞って転職活動もできます。

 

そのような条件を絞ってエージェントに転職先を依頼することも可能です。

 

転職エージェントの利用は相談だけでなく、転職先の紹介から全て介護職員の負担がありません。

私が転職エージェントを活用した時の経験を記事にしました、どうぞご覧ください。

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