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介護への転職する際にお勧めしない【古い介護施設】について解説!

介護施設

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

先日、オープニングスタッフの施設、事業所のおすすめを記事にしました。

しまぞー

今回の内容は、介護職へ転職を検討されている方に向けて、私の経験からのお話で、古い施設をあまりお勧めしないという記事です。特に職場環境の弊害についての内容となっています。

それでは見ていきましょう!

目次

古い介護施設のベテラン職員の弊害

確かに施設の設立から長ければ、新規オープンの施設よりは、ヒヤリハットや事故報告の積み重ねがあり、危険を回避できる仕組み・情報・システムができています。

しかし、古い施設にいる介護職員の中には、ベテラン10年選手以上の方がいます。

その弊害は古い考え方、ルールを守り、それを生業としているようなベテラン介護職員がいます。

その様な職員の特徴は、新しい方法やシステムを導入することを嫌う、変化が嫌いな介護職員が多い印象です

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古い介護施設での介護職員不足,なかなか集まらない理由

しまぞー

先日紹介したオープニングスタッフは人気の施設と紹介しました。現在私が住んでいる首都圏では特別養護老人ホームがどんどん増加しています。

そのため既存の介護職員は、オープニングスタッフに人が流れていると思います。

原因としては、介護施設の一番の退職理由である人間関係が悪いことで転職する介護職員が増えているからだと思います。

そうなると人員不足により、派遣社員や契約社員を雇うケースが増えます。

|施設が派遣社員や契約社員を使うデメリット

正社員よりも働くことに対してクールです。夜勤をしない、委員会に出席しない、残業が出来ない等々条件があります。本人の希望が優先されます。

派遣社員や契約社員は技術的な面では高いですが、正社員よりは柔軟に働くことが出来ないので、逆に正社員の負担が多くなることもあると思います。

特別養護老人ホームの入居待ち100名という幻想

飼い猫

以前から良くニュースになっているのが、特別養護老人ホームの入居待ち100名以上という噂です。

しまぞーさん、実際特別養護老人ホームの入居待ちは多いのでしょうか?

首都圏ですが、私の経験では入居待ちはほとんどなく、むしろ介護職員が集まらず、そのため「ユニットを開けられない」という施設が多いです。

※介護保険制度が始まって以降特別養護老人ホームは、ユニット型が設立させている。つまり地域差もあると思いますが、首都圏の特別養護老人ホームは入居待ちはほとんど解消されていると思います。

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 古い介護施設は入居者の平均介護度が高い

しまぞー

私の経験では古い施設で勤務していた時のユニットの平均要介護度が4.8でした。
古くなれば入居者は年を取っていくわけで、介護度は上がって介護量は増えていきます。

更に就寝介助では、全員パジャマ更衣をしていました。自立で更衣を出来る入居者はいないので、結構つらい就寝介助でした。

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古い施設の介護職員はルール固まっている弊害

私が古い施設で経験した「効率的ではない」と思った仕事、作業を紹介します。

排泄記録が個人別にファイリングされている施設

なぜこれが、効率的で無いと思ったのかですが、その施設はパソコンを導入しています。

記録をパソコンに落とし込む前に、1ユニット10名の入居者のファイルを排泄するたびにファイルをめくってチェックするのです。

それもルールとしては当たり前ですが、毎回1人ひとりファイルを開けてチェックします。

正直中途で勤務してきた私にとっては、ファイルをめくってその個人を特定してチェックするのは非効率で煩わしかったのです。

私の経験では確かに、自治体の監査の際には、排泄関係を含む個人記録は個人別にファイルしなければならないのでしょう。

しかしそれは手書きの場合だと認識しています。パソコン管理する場合は、問題なかったはずです。

パソコンを導入している施設、事業所は結局手書きをパソコンに転写しているため、介護の職場のパソコン導入が作業効率にいいとは言い切れないのです。

書類にするために印刷していては、ファイリングする手間がかかるし、サービス残業の原因にもなっているでしょう。

この記録保存のデーター化は、作業効率の大幅な改善に大きく影響するでしょう。

介護記録はパソコンor手書きどっちがいい?デバイスのメリット・デメリット

やってはいけない未来予想の記録

私は独自で1枚のぺらの紙で排泄表を作り、そこから施設の排泄表に転記し、パソコンに落としていました。

ちなみに、その施設の主任が私の紙ぺらの排泄表を見た時に「良いね」とは言われましたが、この方法を採用するまでには至らなかったです。

しかし、その主任はやってはいけない「未来予想」での排泄記録を記入していたのです。

自立の入居者を中心に、あとから適当に排泄記録を記載している介護職員がいて、ある程度まとめて記録をしていました。

そのため記録の正確性が低いし、やってはいけない記録の書き方です。

ただ、その他職員は同様なので習慣とは怖いものですね。

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下剤の使用,管理を介護職員に任している施設

どういうことかというと、入居者が「排泄が-3日目」でチャルドール(ラキソベロン)を決めている。そこに看護師が介入せず、ほぼ一律で下剤を服用させていました。

そのためおむつ交換時やトイレ誘導時、下痢便の失禁が多く、その結果おむつ交換の時に「なんでこんなに漏れるのか?」と、悩んでいるベテランの職員がいました。

私はその排泄コントロールのやり方に疑問がありました。それだけ下剤を使用していたら「当たり前だろ」と内心思っていました。

排泄の管理をする方法として、第2類医薬品の「センナ茶」などスムーズに便を排泄させる薬があります。

介護士も知っておくべき介護施設で使う看護用語(医療用語)を中心に解説

まとめ

今回の記事のように、古い施設では、合理的なやり方を阻む介護職員がいます。

さらにはモラルの低下したベテラン職員もいました。

この様な施設は新人にとっては、とても「働きにくい職場」というになってしまいます。新人に仕事を「見て覚えてください」というスタンスです。

例としてあげると、利用者の持ち物を、ネームをつければわかりやすいのにベテラン職員は誰の持ち物か知っているからつけないのです。

しまぞー

新人や中途採用の方が入職して働きやすい職場にすれば、離職される方も減ると思います。

>>新人指導介護職員が新人を辞めさせない【教え上手な教え方】7つの方法

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しまぞー

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