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介護職へ転職【一般企業と介護職】の違いを12選,解説!

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こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

一般企業と介護職の働き方の違いと言っても、一般企業は様々あり、比較すること自体意味が無いといわれる方もいるでしょう。 

まあそこは深く考えず、これから介護職へ転職を考えている方に向けて、一般企業と介護職の仕事内容を含めた大まかな違い(12つ)を選んで解説したいと思います。 
この記事を読んでいただければ、一般企業へ転職する際にも介護職との違いが理解出来るでしょう。

>>まず、以前書いた記事に、一般企業から介護職に転職するメリットデメリットの記事があります。一般企業から転職する方はぜひ読んでください!

目次

①:一般企業内の職種は介護の職種より多い 

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一般企業の職種は

一般企業の職種には違いがあれど人事、経理、総務、営業、システムエンジニア、コールセンター、一般事務、受付など多岐にわたります。

更に〇〇部や〇〇課が存在して、組織の構成が細分化されていますね。

しまぞー

一般企業では、配置転換がよくあります

たとえば、人事部の配属から営業に移動することなど、当たり前のようにあるでしょう。

介護業態の職種は

介護職、看護師、ケアマネジャー、相談員、栄養士、リハビリ職などがありますが、

飼い猫

他の職種への移動は無いです。

これらの職種を名乗るためには資格を所有しなければなりません。

資格所有によって、名称独占もしくは業務独占になり、施設では完全に仕事の役割分担があります。

②:営業などの職種にあるノルマ(目標値)について 

一般企業におけるノルマ

自社製品を営業職が販売して売り上げると思います。当然、営業成績が高ければ高いほど会社に認められ給料が上がるシステムです。

また個人の成績が数値化されるので営業成績がはっきりしますよね。

介護業態におけるノルマ

施設、事業所にとっては、予算による利益目標はありますが、一般介護職には、ノルマはありません。

毎日毎日、同じスケジュールによって仕事をこなしていきます。

ですので、介護の仕事は数値化されにくく、職員の評価をしづらいうえに職員間の成績の差がわかりずらいです。

>>介護で職員の成果、評価制度がなぜ根付かないのか?解説!

③:ビジネスマナーについて 

ビジネスマナーとは、様々な人と気持ちよく円滑に仕事を進めるための礼儀作法です。ビジネスマナーは、ルールや規則とは違います。

一般企業のビジネスマナーは

身だしなみ、礼儀や言葉使い、職場のルールを理解した対応、高いコミュニケーション力が最低限必要です。

ビジネスマナーがいい加減だと、同僚や取引先からの信用を失うリスクがあります。

信用を失うことは、所属する会社自体に損害を与え、本人も仕事を失うことになりかねません。

社会で信用を得るためにビジネスマナーが必要だということを、会社は研修などで認知させていきます。

また、ビジネスマナーは、相手への思いやりを意味します。仕事で関わる人たちに対する思いやりを大切にすることで、自然とビジネスマナーも身につきます。

介護職でのビジネスマナーは

もちろん、一般企業と同様、身だしなみや礼儀、言葉遣い、コミュニケーション能力は必要ですが、しかしこれらが出来ていない職員が多いのが介護職員の私の印象です。

介護職員のビジネスマナーは、はっきり言って低いです。ビジネスマナーを入社時に研修をしている施設、事業所は少ないでしょう。

しかし介護施設には、入居者のご家族が来所されます。ご家族とのコミュケーションはその施設の評価にとても影響を与えています。

④:一般企業ではあまりない夜勤が介護職にはある 

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一般企業の場合夜勤があるのか?

夜勤がある企業もありますが、一般的なサラリーマンは土日祝日休みで日中に働くことが一般的です。

介護業界の場合夜勤はあるのか?

業態によりますが・・・

施設系(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設)

夜勤がある

居宅系(デイサービス、訪問サービス)

夜勤は少ない

夜勤があれば手当が付くため、夜勤をすることによって月収の大きな上澄みを見込めます。

>>介護施設の夜勤に関する関連記事です 

>>関連記事:夜勤に関する質問答えます

⑤:働いている職員の生活背景は,さまざま

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一般企業で働いている方の生活背景の特徴

一般企業では大学卒業の新卒を採用するケースも多いでしょう。あまりアルバイト雇用などもなく、似たような経歴の背景の集まりです。

年齢が上がり年功序列式に同期が同じように出世していきます。もちろん優秀で成績が良い方は先輩を飛び級して出世する方もいますね。

介護の業態で働いている方の生活背景の特徴

働いている職員は、前職がサラリーマン、主婦のパート、高卒、中卒、時には前科がある方が介護施設で働いているケースもあり生活背景はさまざまです。

つまり働く年代層はもちろんのこと、雇用形態、生活環境(経歴)が違う方が一つの同じ職場で働いています。これは一般的な企業とは違うところでしょう。

この介護職場で働く職員の生活環境の違いが、介護での人間関係の悪さの原因の一つだと思います。

>>関連記事:中高年の転職は若い子に使われる

⑥:一般企業と介護職の休日の違い

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一般企業の休日について

一般企業では、ゴールデンウイークや年末年始は連休が取れるため、年間の休日も120日を超えるところが多いです。さらに有給休暇も付与されています。

ただ、企業によってはブラックで休みが無いとか、一流企業でも休みは接待ゴルフ、資格の勉強など自分のスキルアップのために休日を使う場合があります。

介護職の休日について

介護職の一般的な年間日数は110日前後が多いく、完全週休二日制が多いです。

夏季、冬季休暇を2・3日ずつ付与する施設が一般的。

年間休日120日以上の職場を探すなら転職エージェントの【かいご畑】に相談!

有給休暇に関しては、前もって申告しておけば取りやすい職場環境です。

>>関連記事:夜勤の労働日数をわかりやすく解説!

>>関連記事:介護に関わる労働基準法

⑦:介護施設は自宅の近所にたくさんある為,通勤時間が短い 

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一般企業の通勤時間は長い

東京近郊に住んでいても「ドアツードア」で1時間近くはかかります。

往復の電車内も「ぎゅうぎゅう詰め」の満員電車です。それだけ疲れてしまいます。

私も、通勤時間が往復で4時間かかった経験がありました。

介護職の通勤時間は短い

介護職の通勤時間が短い理由は、お住いの近郊に介護施設、事業所がいくらでもあるからです。また、高齢化に伴い介護施設、事業所が乱立てきています。

車通勤可の施設は多く、近所の施設を選んで就職することは容易なのです。

>>関連記事:介護職員の通勤について

⑧:パソコンスキルの必要性 

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一般企業のパソコンスキル

営業職などはエクセルマクロを使っています。エクセルマクロとは、集計した数値を自動計算させる機能のことです。

業務では集計作業に手間と時間がとてもかかりますが、マクロで作業をすれば、月末のデータの繰り越し計算などの作業時間がとても短縮されます。

エクセルマクロを使った仕事は営業職を中心に必須のスキルです。また、マイクロソフトオフィスの「PowerPoint」の操作もプレゼンテーションに必須のスキルでしょう。

企業でも、メーカーなどに勤める技術系の方は、プログラミング言語、エンジニアに必要なパソコンスキルは必要です。

介護職のパソコンスキル

介護業態では、まだまだパソコンを導入していない施設もありますが、私は介護職として働いていて、パソコンを導入すればもっと作業効率が良くなると感じています。

介護の作業効率を良くするために必要なパソコンのスキルとしては、データの打ち込みと、ワードによる文書の打ち込み程度のパソコン操作が出来れば大丈夫です。

>>関連記事:介護記録はパソコンか手書きか紹介!

⑨:必要な資格について

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一般企業の資格取得

これは仕事の職種によって必要な資格が違いますよね。

宅建、ファイナンシャルプランナーなど、社内で必要な資格を上げたらきりがありません。

ただ、介護職と比べると難関な資格が多いと思います。

介護職の資格取得

介護福祉士の資格所得によって手当が付き、月収が上がります。
その他、ケアマネージャー、認知症実践者研修などの資格があります。

>>【介護の資格】介護に関わる資格の種類を一覧にしてまとめました!

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⑩:職場の男女

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一般職の男女の比率

男性が75%、女性が25%

介護職の男女の比率

男性が30%、女性が70%

男女比に関しては、全く逆の結果になりました。

>>関連記事:介護職員の結婚に関する記事

⑪:仕事で着装する服装

サラリーマンは基本スーツです。ただ、IT系企業では自由な服装が多いです。

介護職は施設事業所によって違いがありますが、一般的にはポロシャツにジャージが多いです。

>>関係記事:介護職員の現場での服装の記事

⑫:年収について

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介護職の年収については過去記事を載せます。介護業態、介護福祉士の資格手当などが関わってきます。

私の勤める特別養護老人ホームでは、1年目が330万円程度、3年経過後の介護福祉士ならば400万円ほどは狙えます(首都圏)

しかし、それ以上は上がらないのが介護職の特徴です。リーダー手当てなどは無いところもあります。

>>関連記事:実物あり年収140万円アップの給料明細

職種の違いで介護士には処遇改善加算がありますが、ケアマネージャーや生活相談員等には支給されないので、近年はむしろ、介護士の方が年収が高いという現象になりました。

>>【保存版】介護の転職に関するまとめ記事,随時追加中

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