中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

中高年50歳代介護職へ転職する方!特別養護老人ホームについて詳しく解説

こんばんは(こんにちは)、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

私の介護歴8年での業態の経験を挙げますと・・・

  • グループホーム3か所、
  • 小規模多機能居宅介護2か所、
  • 介護老人保健施設1か所、
  • 特別養護老人ホーム3か所

合計8か所経験しています。

恐らく同じ職場の介護職員よりは、多くの施設・事業所を経験していると思います。

その為、介護業態別の仕事内容の違いが分かります。ぜひ私の経験がこれから私と同様介護に転職する中高年50歳代の方に、役立てればと思ってブログを書いています。

 

今日は中高年介護職へ転職する方に、私が勧める特別養護老人ホームについて記事にします。

 特別養護老人ホームは【終の棲家】と言われています。介護保険の要介護度は3以上が入居可となります。

そのため、比較的他の介護業態よりも介護度が重たい入居者が住まわれています。

 

従来型(多床室)とユニット型(個室)がありますが、2000年に始まった介護保険制度移行はユニット型(個室)の普及が進められています。

f:id:shimazo3:20190704002556p:plain

 

 

特別養護老人ホームの人員配置

特養の人員配置は厚生労働省令で決まっていて入居者3名に対して介護職員もしくは看護師1名です。
ユニット型は私の経験(3施設)でも日中は1ユニットに職員1名での対応、夜勤は2ユニット20名を1人の介護職員の配置になります。

レクリエーションはほとんどないです。外部のボランティアに頼ってます。

特別養護老人ホームの日中の仕事の流れ

特別養護老人ホームの日中の仕事内容を記事にしました。
詳しい内容を知りたい方は(3分程度)で済みますのでご覧ください。

↓       ↓
www.shimazo3.com

特別養護老人ホームの夜勤

 特別養護老人ホームの夜勤について記事にしました。よかったら参考にしてください。

↓       ↓

www.shimazo3.com

 転職に特別養護老人ホームがおすすめな理由

下の記事は、中高年50歳代の介護へ転職する方は特別養護老人ホームを選択すべき!と最近記事にしたものを紹介します。

この記事では入社3か月経過すればもう問題ない、特別養護老人ホームで経験すればどこの介護業態へ行っても通用するという記事です。

↓      ↓

下の記事では、グループホームよりも特別養護老人ホームの方が働きやすいと主張している記事です。

 

 

そういう意味では、

特別養護老人ホームでは、介護職員は介護業務に専念できます。

記録などの書き物であるケース記録はパソコン対応、紙媒体の対応それぞれです。

 

パソコンの利点は、例えば夜間帯入眠中を記載するのを【入眠一括ボタン】で20名一気に記録でいます。

 

後から個別に【徘徊されている】と打ち直しが出来ます。

 

看護師、ケアマネのパソコンに記録を飛ばす事がボタン一つで出来ます。

グループホームVS特別養護老人ホーム

ぶっちゃけ言えば夜勤で比較して、どちらもロング夜勤(16時間勤務)の場合、グループホーム入居者9名対応と特別養護老人ホームの夜勤20名対応と、どちらが楽かと言えば、特別養護老人ホームの方が楽です。

GHと特別養護老人ホームを比べて楽な理由
  • 特養は清拭タオルをリネンでに出している
  • 清掃は特養によりますが業者が入っている
  • 利用者の衣類の洗濯はクリーニングに出している

詳しくは下の記事は、グループホームと特別養護老人ホームを比較しています。
良かったらどうぞ!

↓     ↓

www.shimazo3.com

 

しかし、特別養護老人ホームにも大変さはあります。

入居者の容体が悪くなるのは日常茶飯事

入居者の特変、救急搬送が日常茶飯事

特別養護老人ホームの大変なところは、ご入居者様がとても高齢で要介護度が3以上です。

 

いつ特変があってもおかしくない方々です。その時はスピーディーな対応が求められます。

熱発の対応

熱発などざらにあります。ご入居者様が突然震えだし、熱を測ったら40度だったなど頻繁にあります。

誤嚥時の対応

食事中に食物をのどに詰まらせて救急車で病院に運ばれる。食事介助をしていて誤嚥性肺炎による熱発などがあります。

 介護施設での救急搬送の流れについて記事にしました。よかったらご覧ください

↓      ↓

www.shimazo3.com

 利用者に対して健康チェックを怠らない

毎日、バイタルサインで健康状態を確認し、その数値がそのご入居様の普段の状態と違いがないか把握し確認しなければなりません。

 

バイタルサインとはBT(体温)BP(血圧)P(脈拍)spo2(血中酸素飽和濃度)の計測で、異常がないか判断します。プラス意識と呼吸も確認します。

 

この様に特別養護老人ホームは、医療的な面も学ぶ必要があります。

 

まとめ

一度記載しましたが、特別養護老人ホームは介護職に専念できます。

 

私は介護士には「気づき」と「注意力必要思います。

 

入居者様の変化に気づくことが必要なのです。

 

例えば食事介助をしていても、周りの入居者の食事も確認していなければなりません。

 

これからも私の勤める「特別養護老人ホーム」の情報は発信していきたいと思います。

 今日のワンショット!

今日はブログを読んでいただきありがとうございます。また宜しくお願いします。

良かったら読者登録・マークしてください。とても励みになります。