中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

私の特別養護老人ホームのレクリエーション、イベントを紹介したいと思います

こんばんは(こんにちは)、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

 「今回のお題は私の特別養護老人ホームレクリエーション、イベントを紹介したいと思います」  

 

私の勤め先の特別養護老人ホームの1年間の「イベント、レクリエーション」を月ごとにご紹介します。

ご紹介するとありますが、前回の介護保険制度の改定(3年に一回見直しがある)で特別養護老人ホームの入居条件が要介護3以上になりました。その為特別養護老人ホームの入居者様は認知症や身体的不自由さの高い方が多くなってる傾向です。

特別養護老人ホームの基本1日的な1日は、朝起きて、食事して、排泄して、空いた時間はフロアでテレビを見るか居室で臥床するかです。

毎日の流れは、ほとんど上記の同じ生活の流れが積み重なっていくと言う感じです。

ほとんどユニットでのレクリエーションはないです。
基本的に入居者は要介護3以上です。利用者としてもそれほどレクリエーションを求める活動的な方はいないです。
中には頭がクリアー殆どが女性ですが、エプロンや下拭きタオルを畳んでくれる方がいて助かります。その様な方はユニットに1人くらいはいます。ただ頭がクリアーでも男性はその様な活動はしないです。どちらかと言うと男性の方は、その作業は俺の仕事ではないと思われています。
その様な日常的な活動が無い為、ふとしたことからメリハリのない生活に嫌気がさい帰宅願望が出てくると私は思います。
ケアプランにはその様な事を避ける為、職員が間に入り他の入居者とコミュニケーションを取れるようにする、とありますね。
ただ上手くいかないことが多いです。職員とのコミュニケーションは取れるが利用者どうしが仲が悪いとかではなく、入居者同士が話がはずんでいる姿はなかなか見ないです。
要は要介護3以上だと活動的なレベルは少なくなります。
ただ毎日のお約束のレクリエーションを施設が主体で行っていればそれに参加される方はいます。ただそれも短時間ならとなりますね。単調で疲れるようだともうやりたくないとなるのでしょう。

施設ではボランティアが大ものを週一回程度で施設の入居者用パブリックスペースを使い行っています。

●また施設のイベントとしては、

1月・・・初詣に神社へ行く。(施設の車で送迎しますが、やはり人数的に多くの方を移動させるには、困難で難しい問題があります。)
2月・・・節分豆まき(これはユニット毎に行いますね)
3月・・・ひな祭り(エントランスに大きなひな人形が飾られます)
4月・・・さくらのお花見。この企画も多くの施設が行っていますが、入居者の移動の問題でなかなか多くの方をお連れすることが困難で難しい問題があります。
5月・・・鯉のぼり(貼り絵などで鯉のぼりを作成する)
6月・・・この月はイベントが見つかりません。(外食レク・・・近くのレストランに行き外食をします。寿司屋などが入居者に喜ばれます。
7月・・・七夕(笹の葉を飾ります、このイベントは特養の前の介護業態でレクリエーション担当を任されていた時に、悩みましたね。どこから取ってくるかです。私の場合は利用者様のご家族が竹林を土地として持っていてそこから取ってきました。細かい話ですが、車の中は泥と笹の葉で掃除が大変でした)
8月・・・納涼祭(施設の3大イベントの一つです)

(このイベントに力を入れる施設は多いです。屋台などを出しますね。食べ物は焼きそば、枝豆、等、また金魚すくい(本物ではない)、風船釣り、です。大きな施設で予算があれば、本格的に山車ややぐらを立てて盆踊りもあります)

9月・・・敬老会(施設の3大イベントの一つです)
10月・・運動会。
11月・・この月はイベントが見つかりません
12月・・クリスマス会(施設の3大イベントの一つです)

 

介護施設の1年のイベントをご紹介しました。

今日の所は以上です。また明日よろしくお願いします。