中高年50歳からの楽しい介護職

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今回のお題は最初の就職先グループホームを紹介します。  【パート①】

こんばんは(こんにちは)、特別養護老人ホーム介護福祉士です。

 

「今回のお題は最初の就職先グループホームを紹介します」       【パート①】

 

今回は私がヘルパー2級(初任者研修)を取得して最初に就いたグループホームについてお話しします。

まずなぜグループホームの業態を選択したかと言う事からお話しします。

今の初任者研修には実習と言うものがありませんが、前のヘルパー2級では実習が3か所で2日間づつ行っていました。生徒によって実習先違いました。私の場合は「グループホーム」「デイケア」「訪問サービス」の3か所です。

 

デイケアとは・・・通所のリハビリを行う施設です。基本介護士や看護師、特徴的なのがリハビリ職の作業療法士(OT)が利用者に機能訓練を行います。

 

訪問サービスとは・・・唯一ヘルパー2級の資格がないと就くことが出来ない業態です。

利用者のご自宅へ行き生活支援(買い物や掃除、食事の用意)と身体介助(おむつ交換、更衣介助等)行うサービスです。

※この訪問は女性が多く、実習先では管理者から男性は雇っていないと言われました。

 

グループホームとは・・・地域密着型で認知症専門のホームです。

 

私が何故グループホームを選んだのかは、この実習で声をかけられた事と、通っていたハロワの学校の校長が、「私が将来お世話になるならグループホーム」と言われていた事です。

また逆にその他の業態を選ばなかったのかと言うと「今の特別養護老人ホーム」はなにせ忙しいと評判で、給料は高いのは知っていましたが避けました。また面接には行内定ももらったのですがその面接に同席した方の女性の目つきが厳しそうだったからです。

※最近見たYouTuberの元介護士灘坂チャージさんも言ってました。女性介護士の特徴で「カマキリ」と言っていたのですか大爆笑です。そのタイプです。

 

就職先は実習先のグループホームです。家からも電車で30分位の近場です。「前職の2時間通勤を考えれば近場です」

最初は大変でした。私の場合はもう40半ばでしたが、もう覚えるのが苦手でスロースターターなのです。

グループホームの入居者は割と要介護度が低い、おむつ対象者は1名のみでした。

ユニットも9名です。日中の仕事は入浴介助、フロアの見守り、記録の記載(2時間おき)、散歩の付き添い等です。

グループホームでは入浴介助の際研修で教わった更衣介助の技術を使おうとしたら、先輩から「汗で塗れるから使わなくていい」と言われました。これが後々の失敗で後で苦労した事なのです。

今はネットなどで介護技術が動画であり、先輩から指導されなくてもほぼ身に付きます。しかし当時は使わなかったことで、後々このグループホームを退職した大きな理由です。

先ほど覚えが悪いと言いましたが、介護施設の多くは6か月働いて夜勤が出来ないと正社員にはなれない所があります。私も5か月目でホーム長から「どうですか?」と言われホーム長も私の仕事ぶりを見て大丈夫かなと言う思いがあったと思います。それ位仕事を覚えるのが遅かったのです。

 

まあ何とか夜勤を2回程度リーダーの方に同行してもらい一人で夜勤をやり正社員として採用されました。

 

一応2回に分けてお話ししようと思います。今回はこれまでとします。

 

 

ここでグループホームの給料についてお話しします。

 

夜勤が4回で1回当たり3千円です。時間は17時から朝9時までのロング夜勤です。

それを含めると月収は21万円位です。他のグループホームよりは1.2万円高かったです。

当時はまだ介護職員処遇改善加算は無い時代です。賞与は1か月づつです。

なので年収が21万円×12か月+賞与(夏冬合わせて)が30万円位です。

年収は280万円程度です。その前のビル管の契約社員時代より月収が1万円程度下がりました。

 

 今日はここまでとします。

ブログ読んでいただきありがとうございます。

また明日よろしくお願いします。

 

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