中高年50歳からの楽しい介護職

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介護現場での残業に関して実態と原因ベスト4を解説!中高年50歳の介護への転職

こんばんは、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

今日は介護事業所、施設における介護職員の残業にスポットを当てて記事にしました。

私の経験やアンケート(統計)を参考にしています。

 

まず残業は労働基準法36条(サブロク協定)によって1日8時間以上、週に40時間以上どちらにしても、上回ればその分が残業時間になります。

 

※(変形労働時間制度を採用している場合)その他条件はありますが、一旦このようなケースは置いておきます。

 

残業に対する労働基準法は関連記事として、過去記事を添付します。

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実際、介護現場では介護職員は残業しているのか?残業はどのような業務、種類があるのか?をお話します。

 

私の経験ですが、雇用契約書に月の残業代が見込みの金額で記入されていたことがあります。その時は月の残業は20時間でした。

 

実際、大変だったのは特別養護老人ホームのショート夜勤採用の施設でしたね。

早番出勤7時から遅番退勤22時までの通しの残業が結構ありました。ほんと勤務終了後の時間になると「体がへとへと」でした。

 

ただ私の経験では、一か月の残業はあっても20時間程度です。

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それでは残業はどうして起きるのか?ここにアンケートを取った資料がありますので紹介します。

 

介護施設で働く労働者のアンケート調査(不払い残業の主な業務)

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2014 年4月23 日(水)全労連 介護・ヘルパーネットより引用
昨年11 月から今年2 月まで、「介護職場で働く労働者のアンケート」


この調査をもとに、この中から数件取り出し残業の原因を掘り下げていきます。

 

【介護職残業の原因1位】介護記録の作成・確認(70.8%)

 

記録の作成はパソコン、手書きがあります。私の経験ではどちらにしても残業の原因にはなります。

 

また同じ内容の記録を転記する作業が残業の原因でもあります。

 

介護の記録の種類は?

 

介護記録の種類は以下の通りです。

 

  • 入居者の日中のご様子の記録

 

  • ケアプランの内容の記録、

 

  • 事故報告書、ヒヤリハット報告書、

 

  • 排泄の記録

 

  • 食事の記録

 

 

特に介護職員が残業になる原因の記録は、「入居者の日中のご様子」です。

手書きの介護記録が残業の理由

 

この手書きの記録で残業する方は、まじめな方です。終業後じっくり入居者のご様子を記入したいのです。

もちろん記録は業務の一環ですが、介護職員の業務で優先されるのは入居者のケアが第一と考えて業務中に記録を書かない職員がいます。

 

 

排泄介助、入浴介助、食事介助です。つまり記録を書く時間を作るにはその合間をぬって記録を書かなければなりません。

 

記録を書く際はどうしても入居者を見守りながらの作業となります。

 

また記録は特別養護老人ホームのユニット型であれば1ユニット10名で、記録を詳しく書けば書くほど時間もかかります。

 

そうなると休憩中に時間を削って記録を書く、さらに慣れていない方は、終業後記録を書く事で残業になります。

 

私の経験でこのケースでの残業代が出るケースは見たことありません。

パソコンでの介護記録が残業理由

 

年配の介護職員の方に多いケースです。パソコンの操作になれていない事が原因です。

 

またパソコンの設置位置に原因があるケースです。というのはパソコンが、スタッフルームに設置してある場合、手書きのように見守りをしながら作業することができません。

 

その場合は他の介護職員のフォローを待つことになるので、限られた時間に記録を打ち込まなければなりません。

 

ユニットリーダーが「記録での残業は自己責任です」と公言している方もいました。

 

【関連記事】↓www.shimazo3.com

 

ヒヤリハット、事故報告書の記録を終業後に記入するケース

 

夜勤明けなどに、仕事に追われながらヒヤリハットや事故が起きた場合は、仕事中に記録を書くことができないケースが多いです。

 

その場合は夜勤明けのどっと疲れた状態で記録を書くことになります。

 

また介護記録の厄介なのは、転記作業が多い事です。例えば排泄記録を記入するのに、排泄記録、個人記録、介護日誌と1つの記録を3種類の記録に転記するのです。

 

「ホントに無駄な作業」と感じている職員は多いと思います。

 

【介護職残業の原因2位3位】ケアの準備片付け(37.9%)、利用者へのケア(30.6%)

 

早番の終業の際、引き継ぎのケースによる残業の発生についてお話しします。

 

16時台の排泄介助を終わらせて、もしくはその途中で他の職員に引き継ぎ終業するパターンが多いとおもいます。

 

上がる職員は仕事が終わっていても途中でも、後の職員に引き継がなければなりません。その際に引き継ぐ職員から、「もう上がっていいよ」と声をかけないと終わらせられないのです。

 

しかし最悪なのが「もう帰っていいよ」と声をかけられますが、後になって、「あの人、仕事の途中で帰っちゃうのよ」と周りに告げ口する嫌味な職員が存在します。

 

このような職員が人間関係を悪化させる原因の一つでもあります。もちろんそうなると「上がってもいいよと」言われても帰れなくなります。

 

【介護職残業の原因4位】会議・委員会・研修の出席(31.0%)

 

特別養護老人ホームの場合は委員会が多いです。委員会の種類

  • 事故対策委員会

 

  • 身体拘束委員会

 

  • 感染症対策委員会

 

  • 褥瘡(じょくそう)対策委員会


などなどあります。またこれらの委員会がどのような活動になっているかはまた後日記事にしたいと思います。

 

委員会は、ユニットごとの介護職員に割り振ります。

 

私の経験では、委員会による時間外残業は発生しませんが、結局会議の時間を取られることで記録が書けなく残業につながります。

 

委員会や会議は時間が合えば、休日出勤扱い、残業扱いとなり残業の賃金は発生しています。

 

もちろん休みの場合、時間が合わない場合は、代わりの職員が参加する事が多いです。

 

 残業代が支払われるケース

 

上記でも、取り上げていますが、記録や委員会が原因の残業代は支払われないケースがあります。

 

前もって、シフト上残業があることを知らせている場合は残業代は支払われます。

 

また突発的な、職員の代替えでの残業も、認められます。

 

では実際に介護職員がどのくらい残業をしているのか?

 

公益財団法人 介護労働安定センターよりグラフで発表されています。

 

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 この表からも介護職員の残業はどの業種でも、5割弱は残業時間が0時間です。

 

私の経験からも、介護の残業は一般的な企業よりは少ない業態だと思います。

 

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