中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

さ~来い!損保ジャパンの4000人、俺が介護で鍛えてやる【中高年50歳代介護職へ転職】

こんばんは、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

さ~来い!損保ジャパンの4000俺が介護で鍛えてやる。

と題しましたが、やさしく介護を教えます。(笑)

 

今回は、大手企業に勤める私と同じ世代の中高年が、介護に転職、出向する実態と問題点を記事にします。

 

まずは「介護職が底辺職」と言われる理由を記した記事です、良かったらどうぞ。

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損害保険大手のSOMPOホールディングスの従業員の削減策が波紋を呼んでいます。

というと何のこと?

 

中高年の方がこのニュースを知らないわけないでしょう。

 

次は我が身かもしれないですよね。

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損保ジャパンの介護への配置転換について

内容としては、介護事業を子会社に持っている損保ジャパンが中高年40歳代、50歳代を中心に全従業員26000人のうち、15%に当たる4000人を子会社である介護事業の「SOMPOケアに配置転換するそうです。

 

もともと金融系は、子会社が多いのです。

 

私の知る限り同じ金融系の銀行ではありますが、M&Aにより企業買収をする等により企業を子会社化しています。

彼らは超エリート大学出身

私が新卒で就職活動をしていたころ、損保ジャパンに就職する学生は東大、京大、早稲田、慶応が当たり前の時代です。

 

バブルが終わり就職氷河期に入った年です。

 

私の大学で損保ジャパンに就職した方は、経済学部でも恐らく1.2名でしょう。

 

私の友人にもいます。ただ当時の企業名は安田火災でした。

 

そこからさまざまな損害保険系が合併して、今の企業名になっています。

 

大学時代の金融系の知り合いや友人でも、40歳くらいから肩たたきや配置転換をされている方います。

 

仕事内容がガラッと変わって給料が減っている方います。

昔からあった出向という配置転換

今に始まったことではなく、これまでも子会社への出向という形で配置転換は行われてきました。

 

更には昔からリストラ何千名などニュースにはなっていましたよね。

 

なぜ今回大きなニュースになっているかというと、ホワイトカラーのサラリーマンが、ジャージにポロシャツで働く介護職に配置転換されるという衝撃だと思います。

 

今回私が損保ジャパンを取り上げるにあたり、30年前に戻って説明しなければなりません。

突然ですが財閥って知ってますか? 

当時○○財閥○○グループという言葉のトレンドがありました。

 

安田財閥、三井財閥、住友財閥、三菱財閥などです。

これらがグループ企業としてつながっていました。

例えば、安田財閥で言うと芙蓉グループ・・・

  • 生命保険は安田生命
  • 損害保険は安田火災
  • 銀行はみずほ銀行(富士銀行)
  • 自動車は日産自動車
  • 電気メーカーは沖電気

所属のグループに勤めるサラリーマンは、これらのメーカーの商品を購入、契約するのです。

 

みずほ銀行のサラリーマンは、同じ芙蓉グループの車は日産自動車を購入する。

保険は安田生命に入るように持ちつもたれるの関係になります。

 

当時は、それがトレンド(はやり)で就職活動が終わると、友人同士で「おれは芙蓉グループだ!私は三井グループだ」と自慢話に花が咲いていたのです。

 

はっきり言って彼らは、私の知る限りプライドのかたまりです。

 

就職先としては花形企業のエリートを約束された人たちでした。

 

労働集約型の職業 

ただいまとなっては残念なのが金融系は営業が一番であり、労働集約型の人間に近いです。

 

だから大企業でも実際は、金融を離れると資格やスキルが特にあるわけでもなく、意外と他に融通の利かない職業かもしれません。

 

彼らは「介護部門を『追い出し部屋』として使っている」などと批判を巻き起こしているそうです。

 

ん!私たちはもともと追い出し部屋ではたらいていたのかな?

2025年問題が解決する

今介護業界は2025年問題があります。

 

2025年には、介護士が35万人が不足すると言われています。

 

損保業界は国内の自動車の販売減などにより厳しい環境にあるが、一方の介護業界も人材不足など深刻な課題を抱えています。

 

そこで損保ジャパンは、グループ企業内で、人員のマッチメイクが出来て配置転換になったのです。

 

 下の表は2013年4月から2014年3月まで1年間のリストラ数トップ20社です。

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トップ20社の合計は20万人以上です。

 

この人数を見ただだけですべて介護職に人材が流れるわけではありませんが、2025年まで6年あります。

 

意外と介護士不足も解決しちゃうんじゃないかな、と思いますね。

リストラによる早期退職でいただく退職金

早期退職金の額は5か月分から20か月分と幅が広いみたいです。

 

5か月分なら200万円程度、20か月分なら800万円程度です。

 

ただ1千万円頂いていたとしても、しっかり今後の生活設計を考えたうえで決断してほしいです。

損保会社の年収

40歳代以降の損保会社の年収は軽く1千万円を超えているはずです。

 

私の友人が損害保険会社の代理店の支店長をしていた時に、30歳代に乗るところで1千万円は超えていました。

介護職員の年収

40歳代で介護職員に転職した当初は300万円程度です。

 

年収を1千万円頂いていた方が300万円に減ると、1000万円-300万円=700万円です。

3年目で700万円✖2年で1400万円低下してしまいますよ。

 

つまりもらった退職金は2年で使い果たしてしまいます。

 

私の介護福祉士としての年収を公表した記事です。

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もちろん金融のプロが自分のファイナンシャルプランニングが出来ないわけではないでしょうが・・・

仕事を教わる介護職員は自分の娘の年齢ぐらい

まず、介護現場で仕事を教わる職員の年齢は自分の娘くらいの年齢です。

 

若い女性特有の甘えた仕事ぶりと、同じ土俵で相対することになります。

 

その実態の記事をご覧ください。

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まとめ 

これからのAI 時代が始まり、リストラ、配置転換をされるサラリーマンが増加してくると思います。

 

また第2ベビーブーム世代の昭和46年から昭和49年頃生まれが、40歳後半になります。

 

ちょうど企業の人員削減のためのリストラ配置転換対象でしょう。

 

この世代により一旦人材不足が解消するかもしれません。

 

ここで介護に人員が流れれば恐らく今後15年は介護の人員不足も解決すると思います。

 

あとは競争社会を打ち勝ってきたエリートサラリーマンが、介護の仕事に転職することに納得するかでしょう。

 

最後に転職を考えている介護職の方へむけて・・・

転職したくなったらまず、エージェントに無料相談しましょう。

もしあなたが、あなた自身が勤める介護施設に対して、

以下のようなことを思っている場合

  • 上司と馬が合わない、
  • 人間関係が悪い、うまくいっていない
  • 給料が安いので生活できない

などの職場環境の悪さを感じているなら、転職も視野に入れた活動のため転職エージェントに無料相談をお勧めします。

 

はっきり言って今の介護での人材に関しては売り手市場です。

 

介護職員が、いい条件の施設・事業所を選ぶことができます。いい条件とは給料だけでなく職場環境の良い施設を選択できるのです。

 

たとえば人間関係で悩むことが無い転職をするなら、新規オープンの施設に絞って転職活動もできます。

 

そのような条件を絞ってエージェントに転職先を依頼することも可能です。

 

転職エージェントの利用は相談だけでなく、転職先の紹介から全て介護職員の負担がありません。

私が転職エージェントを活用した時の経験を記事にしました、どうぞご覧ください。

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さらに派遣という働き方に興味のある方こちらをどうぞ!

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きょうもかわいいねー!

 

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