中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

4月新卒新人の為の、介護入職の気をつけること&5つのアドバイス

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

4月入社の新卒新人の方、そろそろ社内研修も終わり現場に配置されOJTの教育に移行していると思います。

ぜひ皆さんにこのブログを読んでいただき、これからの職場で活かしていただきたいと思います。

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【介護で気をつけること①】名前を覚える。

 

  1. 利用者の名前を覚える。
    職場にもよりますが、1週間くらいかけて利用者様の名前と顔を覚えて一致させる。
  2. 配属されたフロアの、職員の名前を覚える。
  3. 施設に係る職員の名前を覚える。
    ナース(NS)、作業療法士(OT)、栄養士、事務職員、生活相談員等)

意外と先輩職員は、自分の名前を新人職員が覚えてくれたかどうか気にしてます。

 

 これらのことは社会人として「コミュニケーションスキル」を構築する上で重要です。

私が仕事を教わるうえで気にしている事。

 

正直、私の性格から同じことを2度聞かないように気を付けています。

そして「メモ」を取りまくります。

そして家でその走り書きのメモの内容を、パソコンで丁寧に転記し、マニュアルを作ります。

※これは、マネしなくても良いです。利用者様第一です。

【介護で気をつけること②】 配属したフロアのルールを守る。

 

新しい職場に配属されて上司、先輩職員から指導された事、教わったことをメモする。

職場のルール、やり方を早く覚えれば、それだけ職場での信頼を得るのは早いです。

 

そろそろ施設の研修なども終えて、現場に配置されている頃だと思います

 

 配属されて実際の現場職員が、どのような介助を行っているか気になるところです

しかしその内容は実際に現場に就いてからわかることです。

最初は、緊張して訳も分からず仕事をこなしていくだけで精いっぱいでしょう。

まだその方が良いのです。

 

しばらくすると、 他の職員が研修で教わった事と違うやり方で、介助を行なっている事に気が付きます。それを見て疑問点がわいてくると思います。

2つの考えに分かれます

 

①そのまま、現場で教えられたことに柔軟に対応する。

②やり方が違うと、マイナスイメージを抱き始める。

この②のマイナスイメージを抱くと、いろんなことに問題点をとらえがちになり、結局辞めていく原因になってしまいます。

 

私からのアドバイスとしては、最初の一年くらいは、あまり気にせず、教えられたことを吸収していきましょう。

つまり、少し我慢して、違ったやり方を教えられても、「あ、この先輩のやり方は違うんだな」と言う姿勢で良いと思います。

 

間違っても「研修はこうでした、先輩はこうでした」という話はしないようにしましょう 。
これでは人間関係が破綻します。

【介護で気をつけること③】職場の不満を言わない。

 

職場で働いていると、だんだんと現場の環境が分かってくると思います。

周りの職員の接遇が悪い、言葉使いが悪い、いい加減な介助の仕方、危ないと思われる介助、 いろんな疑問点が湧いてくると思います 。
しかしここも一旦言葉を飲んで我慢です。
もしくはそのような事が利用者様にとって危険な事なら、上司に相談しましょう 。

 

人間関係を構築するうえで大切なのは、相手の悪いところにはではなく、いいところをみいだし尊重していく事です。

そうすれば職場内は良好な信頼関係が出来るようになると思います。


先輩、上司が、学校で習ったことと違う介助をされていても、それは学校の授業内容にも問題があるのです。学校では体裁のいいことしか教わりません。

学校で教わらない現場の介護について

 

実際の現場では、3K (きつい、汚い、危険)の仕事内容です。

  • 介護の学校、研修では、認知症の方がいない 。「いたらいたでびっくりですが」
  • トイレ誘導の全介助を知らない。
  • 感染症患者の対応、危険性を知らない
  • 施設にのさばる【お局】の存在
  • オムツ交換、泥状便の始末を教えてもらっていない。

おむつ交換が、「匂いを気にせずうまくできるのか心配」なかたもいると思います。 このことは研修では教わらないので、実際の現場で体験しなければ分かりません。しかし私は、経験からほとんどの新人は排泄物に「なれていく」と思います。

2年くらい前の話ですが、ある新人女性と入浴介助を行ったときの話です。
入浴介助で、浴槽の中に「ぷかぷか」浮かんでいるものを発見し、その新人さんは「いやだー、きたないー」です。これでは長続きしないと思いました。しかし今でも同じ施設で働いています。

 

学校、研修で教わったことが、福祉の「理想理論の研修」が中心で、介護の「現場の現実」 とは違います。

現実に愕然とし、 ストレスを感じてしまうことがあるかもしれません。

 

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【介護で気をつけること④】ストレスの解消方法を身につける

 

  • 休日をしっかり休むこと
  • 私が教わったのは、趣味を持って休日を楽しむこと

音楽、映画、スポーツ、日頃の仕事を離れて、 楽しいことに没頭することができれば、ストレスを解消する手段の一つに出来ると思います。

【介護で気をつけること⑤】緊急時の対応力をつける

 

まず、緊急時、第1にどうしたらいいのか、誰に連絡すればいいのか等、施設の緊急の際の対応マニュアルを確認しましょう。

 

またご家族との接し方も気を付けて下さい。
これはとても重要なので、そのブログは添付します。
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 今日はブログを読んでいただきありがとうございます。また宜しくお願いします。

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