中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

介護の労働問題は組合に加入しても解決しない、むしろ「ドツボ」にはまるお話

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

またトップブロガーの「たんたん」さんおかしなツイートからブログを上げています

 

この方自分の主張である、低賃金やストライキを訴える前にもう少し経済や経営、社会の仕組みを知るべきです、

 

あまりにも介護職の人間ばかにするような内容だと思いますよ~

 

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www.tantandaisuki.com

彼に組合からストライキに関して説明を求めても一週間ぐらいかかりそうなので私が解説します

 

彼の主張は、低賃金を解消するには労働組合を作ってストをやる。

 

今回はこの労働組合について、過去に労働組合の活動をしていた私が考察します。

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労働組合という存在を確認すると・・・

一般的に労働組合とは

企業の中に存在し、企業の労働組合が会社の社長と賃上げの交渉をするものと思います。

 

ただ企業の組合は、ある程度大きな企業でないと無いですよね。

 

私も20年前の話ですが、勤めていた企業には労働組合がありあした。

 

ただその当時から、御用組合と言われ組合活動が一種の出世街道のような存在でした。

労働組合がない法人の場合

特別養護老人ホームなどの、施設職員が労働組合を作れないのか?

 

もちろん作れます。

 

労働者の権利として「労働基本権」という労働の法律で労働者が組合を作る権利、加入する権利があります。

 

ただ労働者が組合を活かすには、団体交渉でなければ有効な活動が出来ません。

 

そう言う意味では、今から労働組合を作るというのは効率的で無いでしょう。

 

個人ならユニオン(労働組合)に加盟する

そこで個人でも活動ができる団体として、ユニオンという組織があります。

 

ユニオンは、ある一人の労働者の訴えにより、ユニオンが団体で労使の問題に入り弱い立場である労働者個人団体交渉で解決するように動く団体です。

 

この使用者と労働者の間のこの「力の格差」を埋め、問題解決できる手段がユニオンです。

 

この組織は一見介護の低賃金、職場環境を改善するのに有効に見えます。

 

しかし、ユニオンにもデメリットがあります。

 

ユニオン(労働組合)に参加するデメリットが面白い

 

ユニオンだけでなく組合活動をしている方の多くの方がおちいるデメリットです。

 

それは、あなた個人がユニオンを利用し団体交渉により問題が解決しました。

 

そしてあなた個人は加盟したユニオンのために、これからは他の方の労働問題に狩りだされ、解決のために奮闘することになります。

 

団体で交渉するユニオンのために、休日出勤で労働問題を解決していくことになります。

 

結果、あなたの会社での問題は解決しましたが、休日はユニオンの活動のため、結局休みがないのは同じという笑えない笑い話が現実にあるのです。

低賃金を改善するための政治活動

私がおすすめする介護職の低賃金を解決する方法は、ロビー活動です。

 

介護職員の職場環境の改善を公約にうたう政治家を、増やしていくのです。

 

その場合必要なのは、まず介護にかかわるあらゆる団体に介護の問題を訴えて、その団体が地元の政治家に圧力をかける存在になってもらうのです。

 

政治家に選挙公約を誓わせてその政治家を応援するのです。

 

先の参議院選挙が投票率30%でした。

 

先行きを思いやられますが、このための選挙です。

 

介護の職員も政治に興味を持ち、介護の処遇を改善していくべきだと思います。

YouTubeで活動する

ユーチューバーで「NHKをぶっ壊せ」の立花さんも選挙で政治家になりました。

 

最近は選挙でユーチューブ配信をしている方の活動が増えています。

 

とても有効な活動として認めれられてきています。

 

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