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フリーランス介護士の働き方をサラリーマンと比較しメリット・デメリットを詳しく解説!

フリーランス介護士の働き方をサラリーマンと比較し考察しました。

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

介護業界において、「フリーランス」という新しい働き方が、TwitterやブログなどのSNSを中心に徐々に注目を集めています。

特に、「常勤職員よりも高い収入を目指せる働き方」として紹介されることが増えてきました。

アシスタント

しかし、そもそも介護業界でフリーランスとして働くとはどういうことなのでしょうか?

また、従来のサラリーマンや常勤介護職員との違いや魅力、さらにはそのハードルについて、一般にはあまり深く知られていません。

本記事では、介護業界で「より多くの収入を得たい」と考える方々が注目するフリーランスの働き方に焦点を当てて、そのメリット・デメリットを詳しく解説します。

単に自由な働き方を求めるのではなく、「経済的な自立」「年収アップ」を目的にフリーランスとして活動する場合に、どのような仕事の選択肢があるのか、具体的な収入事例を交えつつ深掘りしていきます。

また、介護のフリーランスには「介護保険内の仕事」と「保険外の仕事」の二つのフィールドがあります。

それぞれの仕事内容や報酬体系の違い、参入するために必要なスキルや資格、法的な留意点も解説。

さらに、「実際にどのくらい稼げるのか?」という多くの人が気になる疑問についても、現場のリアルな声や実データを交えて紹介します。

今後の介護現場におけるフリーランス需要の展望や、「自分らしい幸せな働き方」を実現するためのポイント、安定したフリーランス活動を続けるための具体的なアドバイスも記載しています。

しまぞー

介護職の新たなキャリアパスとして、また、収入の可能性を広げる選択肢としてフリーランスの道を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

フリーランスとは

フリーランスとは
フリーランスの定義
  • どこにも属さない個人事業主
  • 業務委託契約が一般的で、成果物に対して報酬(賃金とは言わない)を得る

フリーランスとは働き方の呼び名で、開業届を出していて在宅等、個人で働いていてるなら個人事業主=フリーランスと言えるでしょう。

※フリーランスが働く一般的な職業として、最近は「エンジニア」「ライター」等があげられます。

参考:フリーランスと業務委託の違いは?

フリーランスと個人事業主の違いは…個人事業は開業届を出している。(個人事業主は税制上の区分)

フリーランスが、サラリーマンより高収入を得るためには、「高い専門性」を持つ必要があります。

それら高いスキルを持った人材を束ねる斡旋業者(派遣会社ではない)も必要と考えられますし、フリーランス自身も独自で営業をかけて仕事を獲得していかなければなりません。

次にサラリーマンとフリーランス、それぞれの魅力を比較したので確認していきましょう。

一般的なサラリーマンとフリーランスの違い

一般的なサラリーマンとフリーランスの違い

サラリーマン(常勤正社員)とフリーランスの違いを「安定収入」と「自由な働き方」を軸に、サラリーマンとフリーランスの違いをわかりやすく解説します。

サラリーマンフリーランス
税金源泉徴収+年末調整(会社が行う)確定申告(自身で行う)
節税節税が出来ない節税が出来る
社会保険社会保障など保証が手厚い社会保障の会社負担分がない
労働基準法労働基準法に守られている
※休日、労働時間、残業など
自己責任
働き方自由がない自由が確保できる
収入安定収入(年功序列の昇給)成功次第で収入が大きくなる

現代社会では「働き方」の選択肢が広がりつつあり、サラリーマンとして安定した収入を得る道を選ぶ人もいれば、フリーランスとして自由な働き方や高収入の可能性に惹かれる人も増えています。

それぞれの働き方には特徴やメリット・デメリットがあり、人生設計や価値観によって最適な選択肢は異なります。

サラリーマンの魅力:安定収入と生活の安心感

サラリーマンの最大の強みは、やはり毎月決まった額の給料を受け取れる「収入の安定性」です。

勤務先との雇用契約に基づき、成果や景気に左右されにくい収入が得られるため、ローンや家計管理もしやすく、家族を養う立場の人にとっては強い安心材料となります。

年2回のボーナス支給や、社会保険・厚生年金制度といった社会保障面も充実しており、医療や老後の不安も軽減されるでしょう。

また、勤務時間や休日も法律によって守られているため、私生活と仕事を分けやすいという利点もあります。

会社によっては福利厚生が追い風となり、家賃補助や退職金制度など、長期的なサポート体制が整っています。

どんな人にどちらの働き方が合う?

サラリーマンは「安定を重視したい、家族を守りたい」「毎月計画的に収入がほしい」という方に向いています。

一方、フリーランスは

  • 「自分の裁量で自由な働き方をしたい」
  • 「高収入を狙いたい」
  • 「自己成長とチャレンジにやりがいを感じたい」

という人にピッタリでしょう。

特に最近は、多様な働き方を組み合わせる「パラレルキャリア」や、副業解禁企業が増えているため、サラリーマンとフリーランスのメリットを両立する新しい働き方も広がっています。

自身の適性・ライフステージ・将来設計を見据えながら、最適なキャリアを選択しなければなりません。

また下の動画は税理士YouTuberのヒロ税理士の動画です。サラリーマンと個人事業主の税金面で観た違いを詳しく解説しています。

フリーランス介護士2つのメリット

フリーランス2つのメリット

サラリーマンのメリットは、やはり安定収入つまり給料が約束された金額を頂けると言う事でしょう。

フリーランスは、仕事の量もお金も不安定で約束されていません。自身の営業力と裁量により決められるといえます。

フリーランスの魅力:自由な働き方と高収入の可能性

フリーランスという働き方が注目されているのは、「自由な働き方」と「高収入の可能性」があるからです。

自ら案件を選び、好きな場所・好きな時間に仕事ができるスタイルは、多様なライフスタイルにフィットします。

時間や場所に縛られず仕事ができるため、旅行しながら働くワーケーションや、副業・複業を組み合わせたキャリア設計も可能です。

また最も大きな特徴は、「収入の上限がない」という点です。

サラリーマンの場合は毎月の給料が決まっていますが、

フリーランスは自分のスキルや営業力、働く時間次第で報酬を無限に伸ばせる可能性があります。

実績を積んで単価交渉ができるようになれば、短時間勤務でも高収入を実現できる場合も少なくありません。

逆に言えば、仕事がなければ収入もゼロになりかねないリスクはありますが、自分の成長や努力次第で「大きく稼げる」というやりがいを感じることができます。

節税のメリットがある

また、サラリーマンとフリーランスでは「節税対策」でも大きな違いがあります。

サラリーマンの場合は給与所得控除や基礎控除など、あらかじめ決まった控除枠しかなく、経費として計上できる項目が限られています。

そのため、税金を大幅に抑えるような個別の工夫がしづらいのが現状です。

しかし、個人事業主やフリーランスの場合は事業で使った家賃や光熱費、仕事に使うパソコンや通信費、研修や書籍の購入費などを「必要経費」として収入から差し引くことができます。

結果として課税対象となる所得をかなり抑えることができ、節税につながります。

特に「青色申告」をすれば、さらに大きな控除が認められ、将来の事業計画や資産形成もしやすくなります。

フリーランス介護士のデメリット|介護保険内で働けない理由

フリーランス介護士が介護保険内で働けない理由

ここでは、フリーランスのデメリットとして介護保険制度内で働くことが難しい理由

  • 介護保険制度が設ける人員配置と制度設計の壁
  • 独立の経済的メリットが少ない現実と受け入れ側の事情

を取り上げ解説いたします。

介護保険制度が設ける人員配置と制度設計の壁

まず、介護保険制度に基づくサービスを提供するうえで最も大きなハードルとなるのが、「人員配置基準」と「事業所登録の要件」です。

例えば訪問介護を行う場合、国が定める最低人員基準(常勤換算2.5人以上)を満たし、管理者やサービス提供責任者などの役割も配置しなければなりません。

訪問介護の人員配置基準

  • 常勤換算で2.5人
  • 内訳は管理者、サービス提供責任者、介護職。
  • 管理者、サービス提供責任者は、常勤で他の業務と兼務可能。
  • 管理者は無資格で可能。

これらの要件は法人やチーム体制を前提としており、1人で働くフリーランス型の働き方には根本的に合致しません

個人事業主が単独で事業を起こすこと自体は可能でも、国の制度内サービスの担い手にはなれないのが現実です。

また、一般的な訪問介護だけでなく、ほかにもグループホームやデイサービスなど、ほとんどの保険サービスが同様のチーム体制を求められるため、

しまぞー

市場そのものから“フリーランスお断り”の状況が生まれています。

例外的に、介護タクシーやケアマネジャーなどは個人開業しやすい道ですが、それは介護職員の働き方とはまた異なるキャリアパスとなります。

独立の経済的メリットが少ない現実と受け入れ側の事情

一般的な職業のフリーランスで働く最大のメリットは「自由な働き方」「高収入の可能性」といわれます。

しかし、介護現場で独立しても高収入や自由が得られるとは限りません。

なぜならば、施設や事業所が一時的な人手不足への対応でフリーランスを求めるケースは稀で、「常時働いてくれるスタッフ」を優先的に採用する傾向が強いからです。

専門性の高い医師や看護師と異なり、スキル差による大幅な時給アップが望みにくいうえ、そもそも事業所側としても派遣社員よりさらに高い時給を支払う理由が乏しくなります。

仮に派遣レベルの時給(約2,200円前後)が提示された場合でも、会社員とは違い社会保険料を自分で支払う必要があるため、手取りはかなり目減りします。

さらに福利厚生もなく、有給や休業補償も受けられません。

もし年収600万円をフリーランスとして目指す場合、単純計算で時給3,000円超が必要ですが、介護業界でそれだけの報酬を単独交渉で得るのは相当困難です。

このように、「自由に見えて実は厳しい」現実が、フリーランスの介護士が介護保険内で活動しづらいもう一つの理由となります。

今後、柔軟な働き方が進んだり、制度の見直しが行われたりすれば、フリーランス介護士の活躍の場も広がる可能性があります。

しかし、現状の制度や業界の構造では、フリーランスという働き方を選ぶことの魅力が引き出しきれないのが実態と言えるでしょう。

参考:厚生労働省公的介護保険外サービスの参考事例集(保険外サービス活用ガイドブック)

フリーランス介護士が介護保険外サービスを請け負う場合

フリーランス介護士が介護保険外サービスを請け負う場合
しまぞー

フリーランス介護士が介護保険外での仕事の請負先は?

2つ例を挙げてみました。

また、フリーランス用の介護単発バイト「Ucareユーケア)」をご紹介します。

保険外の仕事①:お金持ち、資産家が依頼

昔からある家政婦が、介護職として高いスキルをもって体の不自由な老人を介護するとなれば、あとはそのお金持ち、資産家がいくら出すか、年間600万円出すとなれば実現可能だと思われます。

そうなると、ドクターXのドラマのような次から次に違う病院で難易度の高い手術を請け負うというような形式のフリーランスではありませんね。

むしろ、客先常駐のスキルのある家政婦のイメージです。(別に家政婦をディスしているわけではない)

しかし、介護福祉士が医療的な知識を持った専門性を活かして800万円も稼げるとするなら医療の専門としての看護師の領域になってしまいます。

むしろ、その様な仕事があり年収600万円を頂けるなら、看護師がこの仕事を請け負う中心になることが想像できます。

看護師は、介護技術に関しては介護職と同等以上のスキルを持っているからです。収入に関しても看護師の年収は高いと言われていても、600万円は難しいでしょう。

1点、介護の仕事を依頼するご家庭が、見ず知らずのフリーランス介護士を常駐として、受け入れるのか?という疑問もあります。

保険外の仕事②:コンサル的な役割で教育を請け負う

介護職のフリーランスで力を発揮するならコンサルが可能性大。

上記では、介護の仕事の専門性をあげて難しい話をしましたが、ひとつ可能性があるのが、現場コンサルの役割を担った介護職です。

  • 認知症ケア
  • コミュニケーションスキル
  • 介護技術
  • 指導教育
  1. これら専門性を活かして大きな法人の新人の教育・指導係、オープニングスタッフの教育、オープニング準備の仕切り役
  2. また「問題意識のある」、「問題のある」介護法人に依頼され、コンサルタントとして経営というよりも現場に入り人材を教育する。

いずれにしても、ほとんどコンサル的な役割だと思いますが、


このケースなら、最初のドクターXのような次から次へ介護事業所、施設のオープニング専門コンサルプラス「職場環境改善コンサル」として渡り歩いていくことが可能かもしれません。

民間のチェーン展開している大きな介護法人には、本部があります。

しまぞー

私が知っている本部の教育担当者の例を挙げると…

施設長よりも上の本部職員で、オープニングの教育担当だった人と施設で働いたことがありますが、認知症に対する対応力や介護技術のスキルが素晴らしく高い方でした。

給料も、施設へ転職して、頂いている金額は介護では最高クラスですが、それでもかなり給料が減ったと言われていました。前職では本部の教育担当者として相当収入が高かったのでしょう。

介護のフリーランスの求人

介護の単発バイト「Ucare(ユーケア)」で職場を確認!まずはアプリをダウンロード

介護の単発バイトUcare(ユーケア)

フリーランス向けに、有資格者限定の単発バイトのワークシェアリング『ユーケア』を紹介します。

ユーケアとは、有資格者(初任者研修、実務者研修、介護福祉士、ケアマネジャー、医療職、その他)を対象に、介護施設・事業所での単発バイトを紹介するスマートフォンアプリです。

しまぞー

有資格者といっても介護の初任者研修を修了していればOK!

ユーケアのアプリをダウンロードすると、関東・関西・東海地方を中心に常時1000件以上のお仕事が掲載されていて探すことができます。

後ほど募集中のお仕事を紹介しますが、単発のお仕事とはいえ、日給1万円から2万円台のお仕事が中心です。

飼い猫

しっかりお給料が貰えるのが嬉しいですね。

登録してお仕事を探してみよう!

アプリのインストール

フリーランス介護士の問題点

フリーランス介護士の問題点


社会保険の問題があげられます。私達サラリーマンは普通に享受できる以下の内容が、現時点ではフリーランスの立場では受けられないでしょう。

  • 交通費は出ない
  • 業務委託契約(業務請負)は労働基準法が及ばない(ここで様々な問題点があります)
  • 退職金がない
  • 厚生年金ではなく国民基礎年金なためサラリーマンの厚生年金額より、月あたり8.9万円以上は少なくなる
    参考: 平成28年度厚生年金保険・国民年金事業の概況

※年金支給額の平均は国民年金が月額5万円、厚生年金が月額14万円です。

老後が心配になりますよね。

Twitterにて、フリーランスについてアンケートをとりました。

結果は、年収500万円が一番多い年収でした。ただ、年収500万円では社会保険料や税金面で考えると、売上(収入)を上げていかないとメリットがないような・・・

>>現役介護福祉士の給与明細を暴露!年収を【140万円】上げる具体的な方法

転職・就職を考えている方へむけて・・・

転職しようかな…と思ったら、まずは転職エージェントに無料相談

転職した方がいい理由

職場の人間関係に悩んでいる。会社に不満があるなど、このような悩みを解決するなら、ぶっちゃけ転職するのが一番現実的です。

転職したほうが良い理由

なぜ転職した方がいいと言えるのでしょうか?

  • 給料の良い条件で探せば、収入が増える可能性大
  • 職場の環境は個人では変えられない
  • 転職をすれば人間関係をリセットできる
  • 悩みが継続すると精神的な負担から病んでしまう可能性がある

また、介護の職業が求める人材は能力より人柄重視です。さらに、介護業界が慢性的な人材不足のため、転職しやすい環境です。

しまぞー

私は介護職での転職を数多く経験していますが、転職のデメリットはほとんどありませんでした。

転職意思が決まったら転職エージェントに相談!

転職を一番楽に成功させるには、転職エージェントというプロに相談することです。

私の経験から、特に異業種から介護職へ転職する場合は、最初の就業先が肝心です。

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何故かというと・・・

良い職場環境には良い仲間、良い指導者がいるのが常で、その出会いによって介護の仕事を続けることができるかの分かれ道。

また介護の職業は、仕事内容は同じでも介護の施設事業所によって

  • 受け取れる給与が違う。
  • 給与上げるためのキャリアアップに差がある。

そのため最初の第一歩を、介護の業界をよく知っている転職エージェントのアドバイザーに相談することで転職の失敗のリスクを低下させることができます。

しまぞー

では、数ある転職エージェントの中でどこが一番おすすめ?

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と問われると、それはレバウェル介護(旧:きらケア)です。

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