中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

特別養護老人ホームの【人間関係】が悪いという噂は本当ですか?

特別養護老人ホームの介護福祉士です。

特別養護老人ホームの【人間関係】が悪いという噂は本当ですか?

 

本当です。

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介護職は、元々が女性の職場

 

介護職はもともと女性が多い職場です。そうすると、どこも一緒ですが、派閥が出来ます。その職場で男は毎日どっちつかずの姿勢でいないと、関係ない我々は「火の粉を浴びる」事になります。

 

まー毎日毎日、人のうわさ話で盛り上がる彼女たちは、職場をストレス解消する場としているのでしょう。

ターゲットに聞こえるように、ここぞとばかりに大きな声で話してます。

介護職に、新人が入ったら

 新人を迎える準備が出来ていない介護の職場。

 

新人は職場に入って仕事を覚えなければなりません。

新人は仕事を覚えるのに必死です。しかしそこをベテラン職員が責めるのです。

昔から職人は「仕事は盗んで覚えろ!」と言っていました。

 

それと同様な事が、介護現場でもあります。

次々と仕事を教えられ、ついて行けず、「待ってください」と言ったって「見て覚えて」と言われます。

また「あとで聞いて」と言われる事もあります。

教える方は時間、時間で動いていて、あとになったころには、定時通り帰宅されてもういません。

 

新人は入居者の名前や顔、入居者様のテーブル配置、を覚えなければなりません。

コップ一つにしても、名前のテープがこすれていて見えにくく結局「このコップは誰のですか?」と確認しないと出せません。

コップの前で「じーと」困っていると「早く出してちょうだい」と怒られます。

 

新人が悩む一つに、言ってることが職員間で一致していないことが有ります。

教育係が教えてくれたことが、リーダーが観たら「そんなやり方ダメでしょ」と怒られます。「〇〇さんに教わりました」と言い訳など言おうものなら、逆に教育係がリーダーに怒られます。

人間関係が悪化すること100%間違いなしです(笑)

中高年が、介護職に入職した場合


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 下記は、私が当てはまる内容なのでお許しください(笑)

 

介護に入職する中高年は、仕事がみつからなくて、ハロワで紹介される方が多いです。

はっきり言って中高年でハロワで職探ししていたら、もう前の条件や仕事内容は探せません。つまり前職がホワイトカラーの仕事で、優秀ならばハロワには来ないです。

引き抜きや転職サイト等で決まるでしょう。

 

ハロワからの入職者が行き着く先は・・・

介護、清掃、警備、土木や力仕事、運輸(引っ越し屋、宅配便)などでしょうかね。

中小企業の商品(あまり使えない)のご家庭への訪問販売の営業も大変ですよね。

中高年の介護転職の気を付ける点

 

以前のプライドは捨てる事!

どこそこの大学を出たとか、この企業にいたとか、前の優秀さを訴えても誰も食い付きません。

介護職員の多くは、そんなこと知らないのです。

これから一緒に働く人たちは、一般社会の経験がないのです。

つまり社会の上下関係など分かりません。年上と言えば「お父さん」しか知らないのです。
二十歳前の女性には、中高年は「お父さん」のイメージがあります。

 

介護現場の若い女性は口の利き方から横柄です。友達言葉やヤンキー言葉が飛び交っています。

正直、若い方でも大学卒で就職活動をしていれば多少ましです

 

私も経験ありますが、就職活動を通じて社会の厳しさを覚えるという事はあります。何度も何度も内定を取れるまで大変な思いをするからでしょう。

その点、若い女性の介護入職理由は、中高年と同じです、他に仕事がないからです。

 精神に疾患を持っている30代の男性

 

 うつ病を患わっている方多いです。最近はうつ病などは、公言される方多いのもあるとは思います。

30代ですと、一般企業(ブラック企業)で精神をわずらわって、介護に入職するパターンが多いです。

20代では体力気力で何とか持ちますが、責任のある立場になって急に精神に来る方多いです。

 さあ、本命【管理者】の登場です。

 

この場合は人間関係も含めた、職場環境が良くならない理由のナンバーワンです。

職場環境に関してはまた別の機会に記事にしますが、少しだけ触れたいと思います。

この問題は私では説得力無いので「東洋デジタル新聞」から引用します。

東洋デジタル新聞

「高級有料老人ホーム」でも虐待は起こり得る

介護の質は「施設長の経験」に左右される

 

 

100%虐待は起きないといえる介護施設はない

どんな介護施設でも虐待が起きる可能性は必ずあります。施設の組織構成に問題があることも背景の1つです。

たとえば、「こんな人員配置は危険」などといったことを論理的に言語化して上司に伝えて改善を求めるとか、または介護職のストレスマネジメントをするといった能力が事業主や施設長に乏しいのです。現場での実感として、各施設で提供される介護の質は施設長の能力に委ねられている状況です。

施設長といっても、ベテランの20年選手もいれば、介護業界に入ってまだ1年という人もいます。単純に介護現場の経験が長ければよいというわけではありませんが、あまりにも経験がない人が施設長を行うことによる弊害も多々あります。

介護事業者による事業拡大が続いている中で、若く経験の浅い人が施設長を任されることが増えてきている日本の介護業界において、さまざまな問題が起きる可能性がありますたとえば、

① マネジメント経験がない人が施設長に就任する
② 施設長の役割が何かわからない
③ スタッフから信任を得られない
④ 現場のマネジメントができない
⑤ 上司からは数字を求められ、部下からは働きやすさを求められる
⑥ 責任感が強いほどストレスを溜めやすい
⑦ 退職する

といった不幸なサイクルが、繰り返されています。

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大手介護事業者だからといって安心というわけではないのが介護業界の特殊性です。

介護の質は施設長次第で左右されてしまいますから、利用者の方が施設を見学して施設長もよさそうな人だからというので入居しても、施設長が異動すると途端にダメな施設になることはよくあります。

なんでもそうですが、よくするのは難しく、悪くなるのは簡単です。

マネジメント経験が浅い人(現場経験は長いがマネジメント経験はない人や介護業界に入って5年未満の人など)が施設長にならざるをえない環境が問題の本質だといえます。

それはもちろん、事業者の問題もありますが、それだけでなく、介護業界全体の構造的問題によっても生じています。ここをどう改善するかが求められているのです。

 

この様に新聞で取り上げられ、厚生労働省の元役人が言っています。

つまり、介護施設で起こる虐待の理由は、施設長のマネージメントの不出来から来る職場環境の悪化と記事にはあるのです。

まとめ

 

私が記事にしているブログは、介護職に転職を考えている方向けのブログです。

しかし、内情を知っている私としては嘘は書けません。

ある程度我慢して環境に慣れれば、職場内での立ち位置も違ってきます。

 

中高年は人生経験を活かして介護職員の相談相手にのも良いです。

自分の職場内での立ち位置を確立する為の、良い逃げ道と思います。

 

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