中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

おすすめ、介護の派遣社員の働き方大公開!

 

 

派遣社員の働き方の特徴は、通常は介護の施設、事業所と直接雇用契約を結びます。

派遣社員の場合は、派遣会社と雇用契約を結び、派遣会社から介護の施設、事業所を探してもらう事なります。

派遣会社を通して働くメリット   

f:id:shimazo3:20190426175508p:plain

介護の派遣社員は時給が高い

●派遣職員は時給が高い(無資格で時給1300円程度、介護福祉士1600円程度)

●派遣社員での就職の場合は、パートよりも時給が高い 事です。
パート・アルバイトの時給が、950円から1000円程度です。

 

パートは自ら希望して施設、事業所と直接契約を結びます。

 

介護施設、事業所は、派遣会社に「従業員が足りないので派遣社員に人材を派遣してください」と依頼します。
派遣社員は、希望の施設、業態で働けません。その為パートより、時給が高くなるのです。

介護の派遣社員は残業がない?

派遣社員は、残業がほとんどありません。あったとしてもサービス残業はありません。しっかり残業代をいただけます。

なぜ残業に関して派遣社員は、施設、事業所の正社員と比べるてしっかりいただけるのでしょうか?
それは派遣先(介護施設、事業所)との直接雇用ではなく、派遣会社と雇用契約を結ぶからです。

 

例えば派遣社員が残業すると、その残業代を支払うのは派遣先(施設、事業所)ではなく派遣会社が支払います。

 

労働契約は派遣会社と派遣先(介護施設、事業所)が結んでいます。
派遣社員がお金を稼ぐために、勝手に残業されると、契約内容が違ってきます。
その為、派遣会社は自分のマージンを削って残業代を支払わなければならないケースが発生するのです。

 

派遣社員が残業する場合は、派遣先(介護施設、事業所)は事前に「残業しますけど大丈夫ですか?」と派遣会社と派遣社員に許可を取ります。 

 

派遣社員と派遣会社の雇用契約を結ぶ時に、残業に関しての契約を結んでいます。
また派遣会社と派遣先(施設、事業所)は、派遣雇用の細かな契約をしています。

 

あくまでも企業同士の契約であり、個人のように融通か聞かないのです。
派遣社員はもちろんの事、派遣先(介護施設、事業所)の勝手な判断で残業させされません。派遣会社と法人との企業同士の契約の為、ハードルが高くなります。

 介護の派遣社員は、本人希望のシフトで働ける

派遣社員は自分の働きたい時間、シフトで働けます。そこはパートとほぼ同じです。

 

ここは少し説明しますと、自分の働きたい希望の時間と派遣先(介護施設、事業所)がマッチングしなければなりません。
派遣社員は高い時給です、シフト上パートで補うことが出来るなら派遣社員は必要ないのです。

 

希望の曜日に働きたい、正社員並みに常勤で働きたい、派遣会社に登録するときにその希望を出します。そして派遣会社は派遣社員の希望するシフトを探し紹介するのです。施設、事業所とマッチングすれば派遣社員として働く事になります。

正社員が抱える人間関係などのわずらわしさを、避けることが出来る

正社員のような職場での周りとの人間関係、責任、委員会などの自分以外の仕事に振り回されることはありません。
派遣社員は 介護の仕事に専念することができると思います。

 

悩み事や相談事が、職場ではなく派遣会社に相談出来ます。

介護施設の夜勤専従という働き方

夜勤専従など働き方によっては正社員より高い月収をいただけます。

夜勤専従であれば月収60万円も可能です。

介護施設の夜勤専従月収60万円を、証明したYouTubeの動画をご覧ください。

 まずは、60万円稼ぐ一週間のシフトを確認してださい。その下に動画あります。

f:id:shimazo3:20190426190957p:plain

 紹介予定派遣という働き方

 

紹介予定派遣という働き方があります。正社員になることを前提に派遣として働くシステムです。

 

このシステムの良さは、派遣社員も派遣先(介護施設、事業所)もしっかりその職場に合うか適性を見ることが出来ます。お互いが、正社員になる事に合致すれば正社員になれます。

【紹介予定派遣の流れ】一般社団法人日本人材派遣協会より引用

f:id:shimazo3:20190426175229p:plain



www.shimazo3.com

 

介護の派遣社員で働くデメリット

派遣会社で働くデメリットは以下の三点です。

  • 正社員なら貰える賞与がない
  • 処遇改善手当が支給される派遣会社が少ない
  • 交通費が出ない派遣会社が多い 

いずれにしても、この取り上げたデメリットは、パートや正社員に比べると高い時給により解消されるのです。

 

パートより500円高い時給は、同じ月の労働時間を160時間とした場合パート社員より8万円多いのです。
派遣社員がこの金額ならば、上記のデメリットを十分埋めるだけの時給なのです。

 

  • 本人が継続して働きたくても、派遣先(施設、事業所)が必要なければ期間満了で退職になります。

まず施設や事業所にとって、職員が充足されれば切られるのは派遣社員になります。

 

  •  派遣先(介護施設、事業所)は、高い時給を払うような施設なので人手不足の施設つまり忙しい施設が多いです。
  • 正社員としてこだわる、世間体を気にするならば、派遣社員は向いていないです。

 

介護の派遣会社の売り上げの仕組み

派遣会社は当然人材を派遣するという商売ですので、マージンを紹介先(介護施設、事業所)より紹介料として頂きます。

時給1500円の方は、500円施設より手数料を頂いているようです。

それでも介護施設、事業所は、人材不足の為人材派遣会社を利用するのです。

 一般社会の派遣労働と介護の派遣労働の違い

一般社会では、派遣労働での働き方は、賞与がない、責任がある仕事がこない、正社員の嫌な仕事がまわされるなどデメリットがあるようです。

 

しかし、介護の派遣は、多種の派遣先(介護施設、事業所)で働くことによって、いろいろな情報、労働環境、やり方を身に付けることが出来る為スキルアップを望めます。
基本介護職は転職がデメリットではありません。多種多様な介護施設、事業所で働くことがスキルアップにつながります。

 

介護の派遣社員の労働環境の変化

 2013年4月に改正された労働契約法で、「無期労働契約への転換」など新しいルールが定められました。2013年時点で派遣社員は2018年に、同一企業で5年を超えて更新が繰り返されていた場合、無期労働契約への転換をする、もしくは派遣先(介護施設、事業所)を変えなければいけなかったのです。

 

少し難しいですがお付き合いください。

更に2018年より、同一の派遣先(介護施設、事業所)で3年以上は派遣社員として働けなくなったのです。

つまり3年継続して同一の派遣先(介護施設、事業所)で働いていた場合は、派遣先を変えるか、正社員として働くか選択をしなければならなくなりました。

 

ただし、派遣先(介護施設、事業所)が継続して働く為に、正社員として雇用形態を変える希望がなければ退職となります。

最後に

派遣という働き方は、私はとてもお勧めです。ブラックと言われている介護職ですが、ますます人材不足が叫ばれています。
その様な環境が人間関係の悪化につながっています。悪い職場環境、しがらみから逃れて好きな介護専念できるのです。

 

 介護施設の人間関係に関する記事です。参考までに

www.shimazo3.com

 

 今日はブログを読んでいただきありがとうございます。また宜しくお願いします。

良かったら読者登録・マークしてください。とても励みになります。