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【麻痺者の移乗介助】ベッドから車椅子へ,介護技術を画像で解説!

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

今回の記事は、お身体の左側に麻痺がある利用者の、ベッドから車椅子への移乗介助方法を解説します。

車椅子の部品名称

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目次

ベッドに車椅子を付ける方向

車椅子とベッドの着ける位置の角度の目安は30度です。

  • 介助者は車椅子と利用者の真ん中に位置します。(黄色丸)
  • ご利用者様の右足が健足(健側青丸)、左足が患足(患側赤丸)です。
  • 準備として、フットレスト(両側)、アームレストで、はずぜるものは外してください。
  • 肌の弱い高齢者は、フットレスト、アームレストにこすっただけで剥離(皮むけ)を起こす重大事故になります。
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ご利用者様の右足が健足(健側青丸)左足が患足(患側赤丸)です。

ポイントは健側に車椅子を着ける。

車椅子の着け方は、端坐位になっているご利用者様の健側の右足に、車椅子の左側を位置させます。健側、患側が逆ならば健側の左足に車椅子を着けます。

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ポイント!

  • 利用者様の左足〇 (患側)を引く。
  • 利用者様の右足〇(健側)を前に出す。

車椅子の奥側に健側の右足を置く事によって、ご利用者様の健側の足を軸に90度回転させます。
そうすると、車椅子の空いた空間(手前側)に患側の左足を置けます。

麻痺のある方のベッドから車椅子へ移乗介助

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ポイント!

介助者の立ち位置は、左足は車椅子のフットレスト手前側、右足はご利用者様の左足の側。
移乗介助する際、介助者の姿勢はしっかりと腰を落とす。腰痛予防になります。
利用者様を抱える際は、利用者の両脇から手を入れ、背中を抱えます。

脇を持ち上げる介助は持ち上げた際、利用者様の肩を脱臼、骨折までさせてしまう危険があります。

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利用者のお身体を車椅子にぶつけないように! 
介助者とご利用者様の足が絡まないように!

最後は車椅子に、ご利用者様をゆっくりと載せます。

動画は私が介護技術を学んだサイトの日本福祉アカデミーさんです。ぜひ動画を見ながら解説で確認してください。

 

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