介護士しまぞーブログ

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しまぞーが介護人生の転機となった,ご利用者との出会いを紹介:介護へ転職

こんにちは、特別養護老人ホームの介護福祉士【しまぞー】です。

 

私はTwitterなどで介護に関して、あまり楽しいプラス思考的なツイートやブログは書くことは少ないです。

 

しかし今回は私が介護職を好きになった転機となった、利用者との思い出のあるかかわり、出会いについてお話ししたいと思います。

 

ちなみに私はいわゆる「きらきら系」ではありません。

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ご利用者様との【楽しい出会い】、介護人生で介護を好きになる転機となった出来事を紹介します。

 

小規模多機能居宅介護でのある女性利用者との出会い

 

私が最初介護職として入職したグループホームの2年間の経験は、 介護の仕事は特に好きでも嫌いでもありませんでした。

 

しかし3年目、小規模多機能居宅介護に就職して 、あるご利用者様との出会い、お言葉により介護を好きになるきっかけを作って頂きました。

 

それは施設のイベント敬老会で、私がイベントを仕切って司会をしていた時の話です。


そのイベントが全て終わった時に、その女性のご利用者様が、「 お疲れ様」と労いの言葉をかけて下さいました。それがとてもうれしかったのです。

 

それまでの介護歴で利用者にねぎらいの言葉など頂いたことが無く、とても印象的に覚えています。


その言葉が、介護のお仕事を好きになったきっかけでした。

 

他のご利用者様やスタッフからは、そのような言葉を頂けることはなかったです 。


その女性のご利用者様は、他のご利用者様、スタッフ等、周りの方に日頃から気遣いをされていました。


またその女性ご利用者様は、踊りの先生で昔アメリカに行って踊りを披露したり教えていたそうです。


お子様も弁護士で優秀なお子様だそうです。周りの利用者・介護職員にも気遣う方で、とても気品のある95歳の女性です。

 

しかし出会いから1年ほどで、お亡くなりになりました。

 

「あの方を助けてください」、と訴えたご利用者

 

次に後から聞いた話ですが、介護老人保健施設のご利用者様で、 私がいつもフロアで一人で仕事をしているのを見ていたそうです。


そして他の介護職員、看護職員に「 あの方を助けてあげてください 」と、訴えてくれていた事を後日聞き ました。

 

ご利用者はフロアでの職員の仕事ぷっりを、しっかり見ていると思いました。

 

食事介助をしていた女性ご入居者の話

 

このご利用者は認知症で若干意思の疎通ができない方でした。

 

食事介助をしながらお声がけし、コミュニケーションを取っていました。

 

ただ私がほとんど話し、その方は笑顔で話を聞いていました。

 

本当は、食事中に話すことは 危ない事なんですけどね ・・・

 

その女性ご利用者様がある日、腰を痛めてしまい ベッドで生活をすることになってしまいました。


ある日上司が「ご利用者様のおむつ交換に行ってきてください」 と、その入居者様のところに行くように私に指示をしました。


上司はそのご入居者様が「おむつ交換の際、とても体が動く(体動)ので難しいわよ」と言われました 。

 

私は、直ぐにその女性ご入居様の居室に行き、おむつ交換をしました。

 

途中、その女性ご利用者様に「パッドを取りに 行くから、 少し待ってて下さいね」と言いました。

 

その女性ご利用者様は、私のお願いをしっかり守り、待っていただいたのです 。

 

おむつ交換が終わってフロアに帰ってきた時に、その上司が私に「どうだった」と聞いてきました 。

 

私は「何の問題もなかったですよ」と話すと、その女性上司は憮然とした顔をしていました 。

 

その時気がついたのですが、その女性上司は 私を試したのです。

 

介護老人保健施設で認知症対応が好きになった理由


この介護老人保健施設で 私はご入居者様と コミュニケーションを とりまくってきました。

 

しかしそれが、周りの職員からは、疎ましく思われていたのです。

 

実際に私が所属するフロア長からは、私が「 コミュニケーションが好きだ」と言うと、

「コミュニケーション好きだなんて10年早いわよ」 と 、返されました 。

 

私には今考えても信じられない言葉です。

 

✔ ここで打ち明けますが、当時介護福祉士の資格を取得して居宅系から施設へ転職しました。

 

当時おむつ交換などの介護技術は、ほとんど身に付いていなかったことが問題でした。

 

その為周りの職員からは、「なんだこの職員はおむつ交換も出来ないで介護福祉士なんだ」と周りは思われていたのです。

 

おむつ交換とコミュニケーションどっちが大切なんでしょうかね?と思いました 。

 

この介護老人保健施設では、私が帰宅するときに、帰りのドアを開けると誰かしら見つけ、「お疲れ様~」と声がかかりました。

 

振り向くとフロアの20名ぐらいのご利用者様が手を振って、見送って下さいました。

 

この時私は「介護職をしていてよかった」と思う瞬間でした。正直「やった」という気持ちになりました 。 

 

とても感慨深い思い出です。

 

ただその点、私にも周りの職員と上手くいかなかった原因あると思いますよ。

 

私は ご入居者様のテーブルを拭くときは、飲食業の経験から 一生懸命力を入れて拭いていました。

 

そうするとあるご入居者様から「私の顔も綺麗にして 」と毎日笑顔でおっしゃられました。

 

そうすると私は「○○さんの綺麗な顔のようにテーブルはきれいにはならないよ」と笑顔で返します。 これが毎日続くからとても面白かったのです

 

ある 認知症のご利用者様とはトイレの中で トイレ介助しながら 「ゲラゲラ」二人で笑って話してました。

 

この介護老人保健施設でのご利用者様との 関りは、私の介護人生にとってとても 重要な分岐点となりました。

 

逆にだったご入居者様

 

嫌だったご利用者の話です。

 

夜中、オムツ交換を回っていた時にコールが鳴ります。

 

その時はコールのお部屋とは、遠くの居室で介助を行っていました。15分後ぐらいに行ったら、そのご入居様は大変ご立腹でした。

 

そしてそのご利用者様の発した言葉が「あんな 頭が おかしなやつは後でいいのよ、私の所にすぐに来なさい!」 です。

 

この 一言は、とても気持ちがへこむお言葉でした。・

 

最後に

 

中高年の介護職に転職を考えている皆さんへ

 

介護職員もご利用者様も同じ人間です。お年寄りの方は、今まで戦争なりその後の貧しい生活をしいられ、日本の高度経済成長を支えてきたかたがたです。

 

それは敬意を払い尊敬しなければならないと私は思います。

 

今日はブログを読んでいただきありがとうございます。また宜しくお願いします。

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最後に介護に転職・就職を考えている介護職の方へむけて・・・

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