中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

国家資格【介護福祉士】の資格取得まで【パート②】

 

特別養護老人ホーム介護福祉士です。

 

今回は介護職員が目指すべき

国家資格【介護福祉士】の資格取得までを2回にわたり解説していきます。 【パート②】

 

前回に引き続き介護福祉士試験の概要を説明します。

私は第28回 平成27年度の試験を受験しましたが、その時の合格率は57.9%受験者数(152576人)です。第29回の一昨年が72.1%受験者数76323人)、第30回の昨年が70.8%(92654人)ですから、私は受験した年は合格率が低かったです。

国家資格介護福祉士試験通例合格率は60%と高いです。125問中75問出来れば良い水準です。ただ毎年その難易度により合格点は上下します。

試験内容も昨年の試験は受験者から借りて試しに勉強せずに解いてみたら、87点と結構いい点数でした。試験内容が私の時より簡単だと思いましたよ。試験内容に「ウナギの蒲焼は土用の丑に日」等の一般社会常識問題がありました。

また私の介護福祉士を受験した年から受験資格が変わりました。今までは筆記試験合格者は次に実技試験がありました。

私の年から実務者研修を受講すれば実技試験を受けずに合格でした。まだ私の年までは実務者研修と実技試験の選択が出来ましたが、第29回の一昨年から実技試験が無くなり、実務者研修が必須の資格になりました。その為お金がかかるようになり介護福祉士受験者数も激減しているようです。

あと私が登録しているサイトの質問に多いのが、複数の事業所を経験している方で、介護福祉士の就業日数を書いて貰うのにどうしたらいいか?」です。

この場をかりて回答すると、私の時代(4年前)はまずは受験の申込書を依頼し6月半ばに受験申し込みの案内が試験元の社会福祉振興・試験センターより届きます。その中に実務経験証明書が入っていてそれを、郵送して実務経験証明書を記入してもらい送り返してもらう方法です。質問に多いのは「あまりいい辞め方では無かったので大丈夫でしょうか?」という内容の質問が多いです。

確かに相手の介護事業所には実務経験を証明する、書かなければいけない義務はまりません。なので依頼する際は大手なら事業所ではなく、本部の総務部あたりに電話してお願いするのが良いと思います。また郵送する際は令状や返信封筒、切手を入れて送るのがマナーですね。

ある程度大手なら従業員の中には同じ介護福祉士受験者を多く抱えている法人もあります。その場合は法人自体が多めに実務経験証明書を持っているので送らなくても書いていただける法人は多いです。

後は小さめな事業所なら証明書を書いたことが無い為、記載漏れが多い所もあります。業態コードが漏れている等です。しっかりチェックしましょう。

私はその時に介護の転職を2か所していたので、その時勤めていたところ含めて3か所から取り寄せました。めんどくさかったですよ。

そして3か所目は、見込み実務経験証明書】をいったん書いて貰い、10月初めの締め切り前に提出し、見込みの実務日数が、達した時点で再度実務経験証明書を書いて貰い試験センターに提出しました。

見込み実務経験証明書からの確定した実務経験証明書の提出期限は試験年度の3月末(年度末)です。つまり試験を受けた後の3月末までは実務経験に含めることが出来るのです。

また今ではネットからの実務経験証明書の提出も出来るようですね。

一応社会福祉振興試験センタ―のサイト添付します。

 

www.sssc.or.jp

 一応説明しますと、一番最短で介護福祉士受験資格を得る方の多くは新卒採用のかたです。4月1日から就労し、3年後の3月31日が締め切りの期日ですから3年就業期間で最短です。私は6月から働いているので4年目で受験しました。

 

2回にわたり介護福祉士受験に関する情報を上げてみました。

また分からないことが有ったらどうぞ質問お待ちしています。

閲覧ありがとうございました。ではまた明日よろしくお願いします。

 

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www.shimazo3.com