中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

今回のお題は「介護職に就く為の方法」です。

こんばんは(こんにちは)、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

 「今回のお題は介護職に就く為の方法お話しします」

今回は介護職に就く為の方法を記載します。

介護職に就く際取得が必要な資格として【介護初任者研修】があります。

この研修はハローワークの職業訓練、採用された施設で受講させられる初任者研修、お住いの都道府県で実施している初任者研修、自費での研修学校への通学などがあります。

まず私は40代で失業保険を貰いながらハロワの職業訓練当時の名称【ヘルパー2級】を受講しました。

初任者研修(以前のヘルパー2級)の資格を取得するには、130時間のカリキュラムを修了して修了試験(筆記)で合格する必要があります。ハロワの職業訓練を約2か月間毎日(週5日)通学しました。

 

この研修はハロワでも人気がある為選考に小論文を書かされました、その内容で受講者を選択していたようです。実際落ちた方が補欠人員として復活合格してました。

研修は結構大変でしたよ。ハロワの研修では研修中に筆記試験や技能試験がありました。結局全員合格はするのですが、緊張からか精神的にだと思いますが、待ち時間の間に涙を流してしまった方いましたから。

 

内容はコミュニケーションに関する事とか、介護保険制度、介護の歴史、レクリエーション、シーツ交換(正直しつこすぎるくらいやらされました)、介護技術等です。

特に介護技術で麻痺者の介助←これはかなり最初は苦戦しますがとても重要な事です。要は【脱健着患】服を脱ぐときは健側から脱がせそのあとに患側を脱がせる、服を着るときは患側から着させて、健側を着させるのです。

要は服を脱ぐときは健側を脱がせれば要介護者の健側の手が自力で患側を脱がすことが出来る介護用語で自立支援の観点から良いのです。

 

※自立支援とは・・・介護福祉の分野においては対象者のADL(日常生活動作)の自立に向けた支援の事を言います。

 

更には麻痺者の歩行介助をする際、要介助者のどちら側に立って介助するのが良いのか、車椅子をベッドにつける際健側、患部側どちらをベッドに着ければ良いのか、「理にかなった」やり方があります。逆に間違えて介助するととても無理があり要介護者に怪我をさせてしまう可能性もあるのでとても重要な介護技術です。

 

そしてめでたく卒業しましたら、介護の職場を探します。介護職の良いところは給料が安くても【正社員での採用】が多い所です。就職先を探す方法としては

①これはもうなくなったのですが、ヘルパー2級の時代は実習がありました。実習とは研修機関と提携を結んでいる事業所、施設に職場体験としていろいろな介護業態に実習としていきます、私の時は【デイケア】【訪問介護事業所】【グループホーム】の3か所です。この実習の、研修先から内に来ないかと打診されます。そしてその職場にそのまま就職される方も多いです。

少し長くなり申し訳ありません

②インターネットで求人を探す、これは大体ネットで求人を探すと色々個人情報を入力させられます。そうすると翌日にはいつの間にか登録させられていた人材紹介会社から電話が来ます。

※この人材紹介会社の求人方法に関してはまた後日ブログとして記載します。

③ハローワークによる介護職求人検索。

④新聞広告の介護求人。今はわかりませんが、私は新聞の広告から職場を選択しました

 

一つ介護の良いところは、家の首都圏なら家の近くにいくらでも介護事業所、施設があります。どんどん増えています。私は今の介護職の前の職業の通勤時間が2時間でした。

それが介護職で働いたところはどこでも通勤時間は原付バイクで20分以内です。

これはとても大きいですよね。

 

今日の所は以上です。また明日よろしくお願いします。