中高年50歳からの楽しい介護職

介護に転職を考えている中高年に向けて、介護の仕事内容やお役立ち情報を紹介させて頂きます。

 介護サービスの種類・内容について解説します

こんばんは(こんにちは)、特別養護老人ホームの介護福祉士です。

 

 介護サービスの種類・内容について解説します

大まかに言えば介護保険サービスには2種類あります

居宅(在宅)サービスか施設サービスかです。

 

 

●【居宅サービスは】

 

 自宅を拠点として介護サービスを受ける、通所サービス(デイサービス)、訪問サービスなどが主です。
居宅サービスは区分支給限度額があり月に要介護1では自己負担1割り16692円を限度に介護サービスを受ける事が出来ます。
例えば要介護5なら自己負担1割で36065円です。この金額なら前に計算したら1日4回の訪問サービス(おむつ交換の為30分の利用です)と週2日入浴介助を受けるのと同じくらいの金額です。

介護サービスは1割が本人負担(所得に応じて2割.3割負担になります)残り9割が公費負担(税金)になっています。
勘違いしやすいのは限度額はあくまでもそこまで使えるという金額です。介護度によって高くなりますが費用がかさむという意味ではありません。あくまでも利用した分が請求されるだけです。

●【施設サービスは】

介護付き有料老人ホーム・・・民営の有料老人ホームで費用は15万円から50万円などピンキリです。施設では、介護士により、食事介助、入浴介助、排泄介助を受ける事が出来ます。
人員も介護業態はどこも入居者3名に対して介護、看護職員は1名ですが、高い有料老人ホームは入居者1.5に対して介護、看護職員が1名と人員を厚く配置している施設があります。

特別養護老人ホーム

 

社会福祉法人が運営しています、国から補助が出ている施設で格安です、しかし要介護が3以上になります、終の棲家とも言われ最後の時まで看取る「看取り介護」を受け入れる施設が多いです。
料金は従来型(多床室4人部屋)なら月8万円程度、ユニット型(個室)なら13万円程度と有料老人ホームと比べれば格安です。

できれば仕事は辞めたくないですが、それは難しいでしょうか?

その様な悩みは誰しも抱える事です。施設ならもうすべてお任せです、働くことは問題ないです。出来れば年金でまかなえればと思います
在宅での介護ならやはりケアマネジャーと相談して介護サービスを受けるようになります。

面白い介護業態を紹介しておきます。

小規模多機能居宅介護です。

 定額制(だいたい限度額と同じくらいの支払い金額)で訪問、デイサービスを管理者と相談して使い放題が出来ます。週7日でデイサービスや訪問介護を受ける事が出来ます。デイなら毎日朝9時から18時位までなら出来ると思います。

要介護区分の目安(どのような状態なら介護度はいくつになるか分かる、更に申請方法まで詳しく記載されたサイト紹介します。


https://www.minnanokaigo.com/guide/care-insurance/application/

今日の所は以上です。また明日よろしくお願いします。

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